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人妻教師の危険な情事 〜隣人青年に堕とされる夏〜
第94章 3日目・午後16 彼女からの電話・声我慢ゲーム
梨花も、
母親の美佳のセックスを
よく覗いているとはいえ、
ショウタとも、
再婚相手とも
ここまでの声をあげながら
母親がエクスタシーに
達しているのは見たことがなかった。
一体、どれほど気持ちがいいのだろう。
自分でのオナニーでも
こんなにすごいことになったことはない。
綾子が
今、どんな姿勢になっているのか
想像もつかなかった。
それに、
ショウタは、どうなったのだろうか?
4回目の射精もしていたら、
これで終わりなのだろうか?
ショウタの声も聞こえてこないから
状況は分からなかった。
いい加減、ベッドの下にいるのにも
疲れたから、
そろそろ出て行きたいけれど、
そのタイミングではないだろう。
二人の激しいセックスの余韻を
邪魔してしまうかもしれない。
もう少しだけ様子を
見てみようそう思いながら
息をひそめた。
綾子の荒い息だけが
保健室の中で響き、
ショウタの声は
聞こえてこない。
外の雨音だけが激しく、
窓を打ち付けていた。
雷は遠く去ったようだけれど、
その分、風が強くなっていた。
叩きつけるような雨脚になっていた。
すると保健室に
聞き慣れたメロディが
鳴り響いた。
母親の美佳のセックスを
よく覗いているとはいえ、
ショウタとも、
再婚相手とも
ここまでの声をあげながら
母親がエクスタシーに
達しているのは見たことがなかった。
一体、どれほど気持ちがいいのだろう。
自分でのオナニーでも
こんなにすごいことになったことはない。
綾子が
今、どんな姿勢になっているのか
想像もつかなかった。
それに、
ショウタは、どうなったのだろうか?
4回目の射精もしていたら、
これで終わりなのだろうか?
ショウタの声も聞こえてこないから
状況は分からなかった。
いい加減、ベッドの下にいるのにも
疲れたから、
そろそろ出て行きたいけれど、
そのタイミングではないだろう。
二人の激しいセックスの余韻を
邪魔してしまうかもしれない。
もう少しだけ様子を
見てみようそう思いながら
息をひそめた。
綾子の荒い息だけが
保健室の中で響き、
ショウタの声は
聞こえてこない。
外の雨音だけが激しく、
窓を打ち付けていた。
雷は遠く去ったようだけれど、
その分、風が強くなっていた。
叩きつけるような雨脚になっていた。
すると保健室に
聞き慣れたメロディが
鳴り響いた。