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人妻教師の危険な情事 〜隣人青年に堕とされる夏〜
第94章 3日目・午後16 彼女からの電話・声我慢ゲーム
、、、ということはなかった。
ショウタが、
後ろから勃起で貫いた姿勢のまま、
腰を動かし始めてしまったのだ。


彼女と話している綾子の姿に
興奮してしまったのだろう。
セックスを再開させてしまった。


まさか、
そんなことをしてくるとは
思ってもみなかった。
泣きそうな顔になって
ショウタに目で、やめて、
そう訴えた。


ショウタは、ニヤリとしたまま
綾子のオッパイを揉み、
乳首をクリクリといじりながら、
腰をゆっくりと大きく動かしている。


4回目の射精をせずに
勃起させたままのペニスが、
綾子のオマンコで抜き差しされている。
綾子の内腿には、
膣口から溢れた愛液が
伝い出した。


「ぁあっ」


喘ぎ声を思わず漏らしそうになり
慌てて手で口を押さえた。


「ぅぅっ」


ギリギリ間に合ったかもしれないけれど、
こんなこと続けられたら、
どこかで声を
ショウタの彼女に
聞かれてしまうかもしれない。
そんなことになったら
教師人生が終わってしまう。


彼女がビーワンに
言いつけられでもしたら、
ジ・エンドだ。


そんなことを
思っている間も
ショウタは動きを止めて
くれなかった。
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