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人妻教師の危険な情事 〜隣人青年に堕とされる夏〜
第94章 3日目・午後16 彼女からの電話・声我慢ゲーム
「そうよ、遊びに行くんじゃないんだから。
学校見学に、面接に、
生徒たちだけのグループワークも
あったんじゃないかしら。
結構忙しいからね。
ぅっ、、、んんんっ」


そう答えながら
綾子は縋るような目で
ショウタを見つめていた。
変な声を漏らしてしまいそうで、
こらえるのに精一杯だ。


電話も早く切りたいし、
ショウタくんがオッパイを
揉むのもやめてほしい。
何より、ずっと入ったままの
おちんちんを抜いてほしい。
もうこれ以上、
話していられないのよ、、、


スマホを返す素振りをしても
ショウタは受け取ってくれる
気配はなかった。
明らかにこの状況を
楽しんでいる。


彼女も、普段は、
数学の授業以外で
綾子と話すこともないから、
楽しいらしい。


「でも、ホント、
綾子先生に相談に
乗ってほしいなぁ。
ねえ、いい?」
「だって、担任でも
何でもないから」


「ビーワンに、相談しろって
いうこと?」
「それは、、、う〜ん、、、
アタシの口からは言いにくいのよね〜。
ぇっ?あっ?
ウゥゥッ」


綾子が変な声を出してしまった。


「どうかしたの?」
「な、何でもない、、、」
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