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人妻教師の危険な情事 〜隣人青年に堕とされる夏〜
第94章 3日目・午後16 彼女からの電話・声我慢ゲーム
体力さえ続けば
綾子のポテンシャルであれば
何度で逝かされても
気をやらない限り平気だった。


普通は
オトコの方が先に力尽きてしまい、
おしまいになってしまう。
けれど、今のショウタは
まだまだそんな気配はなかった。


さっきの綾子の強烈な締め付けを耐えて、
絶倫のような状況になっていた。


その腰の動きは、
セックスに手慣れた男のようで、
綾子をまた追い詰めようとしている。


「で、いつ迎えに行けば
いいんだっけ?
1時間後くらい?」
「うん、電車がしばらくないから。
ショウタ、自転車でしょ。
後ろ乗せて欲しいから、
雨が上がってからでいいよ。
駅で待ってるから」


恋人同士の約束を聞きながら、
バックからのセックスで
感じちゃってるアタシ、、、
どうしようもないわね、、、
ただのメス犬よ、、、 
もう、どうにでもなって、、、


「で、今日の予定は?」
「え?予定?
模試が夜までかかる予定だったから、
特にないけど」
「じゃあ、うち来る?」


、、、ショウくん、、、
なんでそうなっちゃうの?
まだ、綾ちゃんとセックスしてるのに、、、


ベッドの下で聞いていた
梨花も驚きの展開だ。
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