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人妻教師の危険な情事 〜隣人青年に堕とされる夏〜
第94章 3日目・午後16 彼女からの電話・声我慢ゲーム
「もぉ、
エロエロ星人は、
言葉遣いも下品なんだから。
わかったわよ、、、
させてあげるから、、、
でも、ちゃんとゴム着けてよね」
、、、そういうところは
ちゃんとしてるのよね、、、
アタシなんて、
大丈夫な日だと分かってるから、
頼みもしなかった。
だから、ずっとナマだし、
2回も中出しもされちゃった、、、
すごい熱い精液だったな。
コンドームはいっぱい持ってるんだけど、、、
きっと彼女は、
ショウタくんに精液をまだ
ナマで出してもらってこと
ないのよね、、、
ま、高校生だし、当たり前だよね、、、
何かあったら、怖いよね。
「わかってるって〜。
ちゃんと用意してあるからさ。
ドラッグストアで、試供品、
いっぱいもらっちゃったからさ」
「そんなにいっぱいもらって
どうすんのよぉ」
「みんな、お前とするためだろ」
「もぉ、ヤダァ、
そんなにしないんだからぁ」
そんな初々しい会話に、
綾子も当てられっぱなしになってしまう。
「あ〜でも、
バックからしてるの、
想像してるだけで興奮してきちゃったな」
「もしかして
おっきくしてるの?」
「うん、ちょっとな」
エロエロ星人は、
言葉遣いも下品なんだから。
わかったわよ、、、
させてあげるから、、、
でも、ちゃんとゴム着けてよね」
、、、そういうところは
ちゃんとしてるのよね、、、
アタシなんて、
大丈夫な日だと分かってるから、
頼みもしなかった。
だから、ずっとナマだし、
2回も中出しもされちゃった、、、
すごい熱い精液だったな。
コンドームはいっぱい持ってるんだけど、、、
きっと彼女は、
ショウタくんに精液をまだ
ナマで出してもらってこと
ないのよね、、、
ま、高校生だし、当たり前だよね、、、
何かあったら、怖いよね。
「わかってるって〜。
ちゃんと用意してあるからさ。
ドラッグストアで、試供品、
いっぱいもらっちゃったからさ」
「そんなにいっぱいもらって
どうすんのよぉ」
「みんな、お前とするためだろ」
「もぉ、ヤダァ、
そんなにしないんだからぁ」
そんな初々しい会話に、
綾子も当てられっぱなしになってしまう。
「あ〜でも、
バックからしてるの、
想像してるだけで興奮してきちゃったな」
「もしかして
おっきくしてるの?」
「うん、ちょっとな」