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第94章 3日目・午後１6　彼女からの電話・声我慢ゲーム

電話の向こうのアナタには
わからないだろうけど、
、、、ちょっとどころじゃないのよ、、、
ショウタくん、ギンギンなのよ、、、


もう３回も出してるに、
全然平気で、今も、
アタシのオマンコの中で、
反り返ってるのよ、、、


「もぉ、学校でなにしてんのよぉ。
触ったりしないでよぉ」
「いつもみたいに話しながら
したいなぁ？
お前もしたいだろぉ？」
「しなぁい。
こっちはさ、外なの。
そんなことしたら、
ただのエロ女子高生だから」


、、、そしたら、
学校で教え子とセックスしてる
アタシは、
ただのエロオンナ教師ね、、、


それにしても、ショウタくんも
まだ、逝ってないよね？
彼女と、これから会って、するんなら、
もう、出さなくてもいいの？


綾子には、電話をしながらセックスを続ける
ショウタの真意が分からなかったけれど、
逝ったばかりのカラダが
ショウタのピストンで、
また熱くなってきているのがわかった。


、、、ショウタくん、、、
そんなに動かされたら、
アタシ、、、また、、、
でも、、、
絶対、声が出ちゃうから、、、


ショウタくんの彼女に
聞かれないように我慢しなきゃって
わかってるんだけど、、、
そろそろ限界かも、、、