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第94章 3日目・午後１6　彼女からの電話・声我慢ゲーム

そんな彼女とのエロトークをしながら
ショウタは、腰の振りを
一気に早めてきた。
綾子のオマンコの中で
勃起がさらに膨らんでいる。


、、、ショウタくん、、、
こんなに腰振っちゃって、、、
まだ続けてくれるんだ、、、
しかもエッチな話をしながら、
なのね、、、


綾子は声を漏らさないように
片手で口を押さえながら
ショウタのピストンを受け止めた。
背中に乗せられた
ハンズフリー状態のスマホから
彼女の声が聞こえるたびに
スマホが微妙に震えるのも
カラダに感じている。


「やっべぇ、
お尻丸見えだぜ〜。
真っ白でまあるいなぁ」
「もぉ、ショウタ、
お尻だいすきだよね。
だからバックでしたいんだ」


「頭の中で
後ろからされてるの、
想像してみろよ、
気持ちよくなれるんじゃね？
フツーん時とさ、
違うところにチンポ当たるからさ」
「そうなのかな？」
「間違いないよ」


ショウタは、目の前の
綾子とのバックで試していることを
そのまま彼女に伝えていた。
バックからしている時の
締め付けは、確かに
正常位や騎乗位の時とは
全然違っている。


綾子は話を聞きながら
さらに腰を突き出して、
ショウタの深い突きを求めていた。