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人妻教師の危険な情事 〜隣人青年に堕とされる夏〜
第94章 3日目・午後16 彼女からの電話・声我慢ゲーム
「バックからだったらさ、
抱え込んで、手を回したら
クリもいじってやれるしさ」


ショウタは、そう言いながら
左手を前に回して
指で綾子のクリトリスを
いじり始めた。


「ぅぅっ、、ぁああんっ」


綾子の声がつい漏れてしまう。
聞かれてしまったかも、、、
そう心配になったけれど、
その声がスマホからも
聞こえてきた。


「おい、エッチな声、
聞こえてきたけど、、、」
「予備校の使ってないフロアの
女子トイレに来たから」


「なんだよ、お前だって
エロエロ星人じゃねぇか」
「だって、待てなくなっちゃって」
「もしかして、
自分でいじってんの?」
「そんなことできないから、、、
これから電車にも乗るし。
ちょっとこすり合わせてるだけ、、、」


「じゃあ後でさ、
ちゃんと可愛がってやるからさ」
「うん、、、」


「バックから、
いっぱいしながら、
クリもいじってやるからさ
「やさしくしてよね」
「当たり前だろ」


ショウタは、
そう言いながら、
綾子のクリトリスを
激しくいじりながら、
ピストンを早めた。


さらにアナルに挿れている
右手の親指も動かして
刺激を続けている。
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