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人妻教師の危険な情事 〜隣人青年に堕とされる夏〜
第94章 3日目・午後16 彼女からの電話・声我慢ゲーム
二人の女の絶叫に
ショウタも喜びの
最高潮に達していた。
「オレも好きだよ、
愛してるからな。
ほら、オレのチンポ、
くらえよ」
そういうと
腰の動きが今までにないくらいに
高速になった。
なにこれ、、、
、、、すごい、、、
ショウタくん、、、
こんなの、
初めて、、、
「ぁっあっ、あぁん、
ぁんあんっ」
綾子の喘ぎ声も
小刻みになる。
そして、
カラダの奥底から、
まるで花火が打ち上げられるように
熱い光が立ち上ってきた。
「ほら、どうだっ
これがいいんだろっ」
「ショウタぁ、
すごぉい」
電話の向こうの彼女の想像力も
大したものだ。
まだバックからされたこともないのに、
イメージして声を上げているのだろう。
でも、ショウタくんのちんぽは
アタシを悦ばせてくれているの、
アタシを逝かせてくれるのよ、、、
ぁああああっ、、、
きてるぅっぅぅ〜〜
今日何度目のアクメか、
もはやわからない。
でも、今日一番の高みに
連れて行ってくれるのは
間違いなかった。
「ぁああ、、、逝っちゃう」
「逝けよ」
「逝っちゃうのぉ」
「逝けったら、おらぁあっ」
ショウタも喜びの
最高潮に達していた。
「オレも好きだよ、
愛してるからな。
ほら、オレのチンポ、
くらえよ」
そういうと
腰の動きが今までにないくらいに
高速になった。
なにこれ、、、
、、、すごい、、、
ショウタくん、、、
こんなの、
初めて、、、
「ぁっあっ、あぁん、
ぁんあんっ」
綾子の喘ぎ声も
小刻みになる。
そして、
カラダの奥底から、
まるで花火が打ち上げられるように
熱い光が立ち上ってきた。
「ほら、どうだっ
これがいいんだろっ」
「ショウタぁ、
すごぉい」
電話の向こうの彼女の想像力も
大したものだ。
まだバックからされたこともないのに、
イメージして声を上げているのだろう。
でも、ショウタくんのちんぽは
アタシを悦ばせてくれているの、
アタシを逝かせてくれるのよ、、、
ぁああああっ、、、
きてるぅっぅぅ〜〜
今日何度目のアクメか、
もはやわからない。
でも、今日一番の高みに
連れて行ってくれるのは
間違いなかった。
「ぁああ、、、逝っちゃう」
「逝けよ」
「逝っちゃうのぉ」
「逝けったら、おらぁあっ」