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人妻教師の危険な情事 〜隣人青年に堕とされる夏〜
第94章 3日目・午後16 彼女からの電話・声我慢ゲーム
「いくぅぅぅぅぅ〜〜〜」
綾子の絶頂の声を梨花は
ベッドの下で聞いていた。
ショウタの彼女さんに
聞こえちゃうかもしれないのに
綾ちゃんったら、勇気あるな。
でも、もう我慢も限界だったのよね。
梨花まで変な気分になっちゃった。
さすがに声を上げれないから
大胆なこともできないけれど、
梨花も、胸を揉んだり
股間に手を伸ばしたりして、
オナニーまがいのことを
してしまった。
、、、梨花だって、、、
いつか、ショウくんに
バックからしてもらうんだから、、、
、、、まだ、ちょっと怖いけど、、、
あんなにおっきいのは
入りそうにないから、、、
「ショウタ、
すごいリアルな声出すのね〜。
私も逝きそうになっちゃった」
スマホからショウタの彼女の声が
聞こえてきた。
まだ、綾子の背中の上に乗ったままだ。
「外で人の声するから、
私もそろそろここ出なくっちゃ。
このフロアも使うのかもしんないし、
変な声聞かれたら、ヤダから」
「十分、エッチな声出してたけどな」
「だって、ショウタが男らしいから。
後でいっぱいしてよね。
それまでに自分でしちゃ、や〜よ」
そう言ってスマホの通話が切れた。
綾子の絶頂の声を梨花は
ベッドの下で聞いていた。
ショウタの彼女さんに
聞こえちゃうかもしれないのに
綾ちゃんったら、勇気あるな。
でも、もう我慢も限界だったのよね。
梨花まで変な気分になっちゃった。
さすがに声を上げれないから
大胆なこともできないけれど、
梨花も、胸を揉んだり
股間に手を伸ばしたりして、
オナニーまがいのことを
してしまった。
、、、梨花だって、、、
いつか、ショウくんに
バックからしてもらうんだから、、、
、、、まだ、ちょっと怖いけど、、、
あんなにおっきいのは
入りそうにないから、、、
「ショウタ、
すごいリアルな声出すのね〜。
私も逝きそうになっちゃった」
スマホからショウタの彼女の声が
聞こえてきた。
まだ、綾子の背中の上に乗ったままだ。
「外で人の声するから、
私もそろそろここ出なくっちゃ。
このフロアも使うのかもしんないし、
変な声聞かれたら、ヤダから」
「十分、エッチな声出してたけどな」
「だって、ショウタが男らしいから。
後でいっぱいしてよね。
それまでに自分でしちゃ、や〜よ」
そう言ってスマホの通話が切れた。