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人妻教師の危険な情事 〜隣人青年に堕とされる夏〜
第94章 3日目・午後16 彼女からの電話・声我慢ゲーム
「なんか、オレだけが
悪いことしてるみたいな
言い方だよね」
「そんなつもりはないんだけど、、、」
確かに、今の綾子が
誰かに道徳を説ける立花なわけがない。
いや、ショウタに比べたら、
教師で人妻で母親の綾子の方が
よほど、不道徳なことを
してしまっている。
しかも、
ショウタが知らない、
年下の男たちとの関係まである。
それ以上、
言葉は継げなかった。
「素直に、
もう一回、
逝かせてって言えばいいんだよ。
寝バックでも
逝けちゃうのかな?
オレは、初めてだよ、
でも、締め付けが強くってさ、
すげ〜気持ちいい」
バックからされている時に
今みたいに潰れてしまって
寝バックになることはあった。
でも、ずいぶんと長く
していない体位だ。
付き合っていた頃のTちゃんとは
何度もしたことがったけれど
数ヶ月前にあった時は、
そこまでする時間はなかった。
たった一晩だけの逢瀬では、
正常位や騎乗位、後背位だけで
いっぱいいっぱいだった。
自分から男に求める体位ではなかったけれど、
正直なことを言うと
綾子には、好きな体位だった。
ペニスが、すごくいい角度で
オマンコに挿入されるのだ。
悪いことしてるみたいな
言い方だよね」
「そんなつもりはないんだけど、、、」
確かに、今の綾子が
誰かに道徳を説ける立花なわけがない。
いや、ショウタに比べたら、
教師で人妻で母親の綾子の方が
よほど、不道徳なことを
してしまっている。
しかも、
ショウタが知らない、
年下の男たちとの関係まである。
それ以上、
言葉は継げなかった。
「素直に、
もう一回、
逝かせてって言えばいいんだよ。
寝バックでも
逝けちゃうのかな?
オレは、初めてだよ、
でも、締め付けが強くってさ、
すげ〜気持ちいい」
バックからされている時に
今みたいに潰れてしまって
寝バックになることはあった。
でも、ずいぶんと長く
していない体位だ。
付き合っていた頃のTちゃんとは
何度もしたことがったけれど
数ヶ月前にあった時は、
そこまでする時間はなかった。
たった一晩だけの逢瀬では、
正常位や騎乗位、後背位だけで
いっぱいいっぱいだった。
自分から男に求める体位ではなかったけれど、
正直なことを言うと
綾子には、好きな体位だった。
ペニスが、すごくいい角度で
オマンコに挿入されるのだ。