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人妻教師の危険な情事 〜隣人青年に堕とされる夏〜
第94章 3日目・午後16 彼女からの電話・声我慢ゲーム
「オレには、
わかってるよ、、、」
「そんなこと、
彼女にも言ってるんじゃないの?
すごく仲よさそうだったじゃない」
「あれ?綾子先生、
妬いてる?
そんなこと言ったら、
綾子先生だって、
毎晩、ご主人に抱かれてるんでしょ。
羨ましいなぁ」
「そんな、
毎晩なんてことないから、、、」
「うっそぉ、、、
こんなにエロい奥さん、
毎晩抱かないなんて
ありえないよ」
さっきは恋人同士のような
会話をしているように思えたけれど
不倫をしているカップルみたいだ。
お互いにパートナーにやきもちを
焼きながら、
でも目の前の愛に
溺れている感じだ。
梨花は、初めてみる
寝バックに、
目が釘付けになって
離せなくなっていた。
正常位とも騎乗位とも違う。
どちらに主導権があるのでもなく
二人の息が合わないと
気持ちよくなれそうに
思えなかった。
まだバージンの梨花から見ても
奥まで入っているように思えて、
綾子が、ショウタのひと突きひと突きを
味わっているように見えた。
「ねえ、
今日だけだなんてっ、、ことっ、
ないよねっ」
「そ、それはっ、、、
さっき、
約束、、、
したで、、、しょっ」
わかってるよ、、、」
「そんなこと、
彼女にも言ってるんじゃないの?
すごく仲よさそうだったじゃない」
「あれ?綾子先生、
妬いてる?
そんなこと言ったら、
綾子先生だって、
毎晩、ご主人に抱かれてるんでしょ。
羨ましいなぁ」
「そんな、
毎晩なんてことないから、、、」
「うっそぉ、、、
こんなにエロい奥さん、
毎晩抱かないなんて
ありえないよ」
さっきは恋人同士のような
会話をしているように思えたけれど
不倫をしているカップルみたいだ。
お互いにパートナーにやきもちを
焼きながら、
でも目の前の愛に
溺れている感じだ。
梨花は、初めてみる
寝バックに、
目が釘付けになって
離せなくなっていた。
正常位とも騎乗位とも違う。
どちらに主導権があるのでもなく
二人の息が合わないと
気持ちよくなれそうに
思えなかった。
まだバージンの梨花から見ても
奥まで入っているように思えて、
綾子が、ショウタのひと突きひと突きを
味わっているように見えた。
「ねえ、
今日だけだなんてっ、、ことっ、
ないよねっ」
「そ、それはっ、、、
さっき、
約束、、、
したで、、、しょっ」