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第95章 3日目・おやつ１　女同士の書店デート

、、、なにこれ、、、
綾ちゃんのセックス、
こんなにすごかったんだ、、、
撮ってる時は、頭がポーッと
しちゃってて、わかんなくなってた。


梨花は綾子が上半身を裸にして
エロく腰を振りながら
ショウタ相手に騎乗位セックスしている
動画に魅入ってしまった。


ネットで無料の
エッチな動画は見たことがあるけれど
比べ物にならないくらい、
リアルだった。


覗いてみたショウタと
母親のセックスとも違う
濃厚なものに思えた。


綾子の息遣いが、
艶かしく、
これこそ、ホンモノのセックス、
というのが伝わってきた。


チラチラとコンビニの入り口を
見ながら綾子が戻ってこないのを
確認して、
ドキドキしながら、見進めてしまった。


さっきは、綾子のオマンコを
ヌチャヌチャと卑猥な音を立てて
出たり入ったりする
ショウタのペニスの
大きさがずっと気になっていた。


セックスするってことは
あれをカラダの中に
受け入れるってことよね、、、
そんなの無理無理、
そんなことばかり考えていた。


でも、今こうやって
見返してみると
綾子のやらしい体つき、
腰の動きに見とれてしまう。