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人妻教師の危険な情事 〜隣人青年に堕とされる夏〜
第95章 3日目・おやつ1 女同士の書店デート
梨花の家には、
家庭訪問で
何度か行ったことはあるけれど、
いつも何軒かまわっってからで、
学校から直接というのは初めてだった。
「あ、コンビニ、、、
ちょっと、寄っていいかしら、、、」
綾子が梨花に声をかけた。
「梨花ちゃん、飲み物いる?
ちょっと待ってて。
買ってきてあげるね」
綾子が店の前にクルマを停めると
コンビニの入り口に駆けていった。
綾子がいなくなると、
梨花は、スマホを
取り出していた。
、、、ショウくんと綾ちゃんが
いろいろしてたの、、、
最初の頃の、、、
みんな、撮ってある、、、
写真フォルダには、
動画がいくつも残っていた。
ショウタは自分のスマホでは
撮らずに、全部、
梨花のもので撮っていた。
彼女がいるショウタだから、
それは当然のことだろう。
こんな動画、自分のスマホに
残しておけるわけがない。
、、、ちょっと見てみる?
でも、、、すごいのばっか
だったような、、、
でも、、、少しくらい、、、
いくつかあるファイルの
真ん中くらいのものをタップすると
綾子が騎乗位でショウタに
跨って腰を振っているものが
流れ出した。
家庭訪問で
何度か行ったことはあるけれど、
いつも何軒かまわっってからで、
学校から直接というのは初めてだった。
「あ、コンビニ、、、
ちょっと、寄っていいかしら、、、」
綾子が梨花に声をかけた。
「梨花ちゃん、飲み物いる?
ちょっと待ってて。
買ってきてあげるね」
綾子が店の前にクルマを停めると
コンビニの入り口に駆けていった。
綾子がいなくなると、
梨花は、スマホを
取り出していた。
、、、ショウくんと綾ちゃんが
いろいろしてたの、、、
最初の頃の、、、
みんな、撮ってある、、、
写真フォルダには、
動画がいくつも残っていた。
ショウタは自分のスマホでは
撮らずに、全部、
梨花のもので撮っていた。
彼女がいるショウタだから、
それは当然のことだろう。
こんな動画、自分のスマホに
残しておけるわけがない。
、、、ちょっと見てみる?
でも、、、すごいのばっか
だったような、、、
でも、、、少しくらい、、、
いくつかあるファイルの
真ん中くらいのものをタップすると
綾子が騎乗位でショウタに
跨って腰を振っているものが
流れ出した。