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人妻教師の危険な情事 〜隣人青年に堕とされる夏〜
第95章 3日目・おやつ1 女同士の書店デート
「あ、飲み物買ってきたから。
梨花ちゃんも疲れたでしょ。
これ、どうぞ」
「綾ちゃん先生、ありがとう」
ようやく二人に会話が戻ってきた。
「これって、、、」
「栄養ドリンク、、、
アタシも、疲れちゃった。
1本買うと、1本おまけだったの」
「へぇ〜、あんまり
飲んだことない」
「ま、梨花ちゃんは若いからね」
綾子がごくごくと
喉を鳴らして飲むのを
梨花は見つめていた。
さっきまでの姿が
重なって妙にエロチックだった。
「もぉ、梨花ちゃん、
見ないでったらぁ」
「あ、ごめんなさい、、、
あれ、綾ちゃん、
他にも買ってきたの」
「え、あ、これは、、、
ちょっと恥ずかしいから、、、」
「なぁに〜?」
梨花がコンビニの袋の
中を覗くと、
ショーツが入っていた。
コンビニだけあって、
選択肢はあんまりなかったようで、
無地のピンクのもの。
「ぁっ、これ、、、」
「もぉ、見ないで、、、」
梨花はその時になって
綾子のスカートの下が
ノーパンなことを
思い出した。
それでずっと運転もしていたのだ。
梨花が思わず、
綾子の股間に視線を移した。
綾子の顔が、
急に赤くなるのが見えた。
梨花ちゃんも疲れたでしょ。
これ、どうぞ」
「綾ちゃん先生、ありがとう」
ようやく二人に会話が戻ってきた。
「これって、、、」
「栄養ドリンク、、、
アタシも、疲れちゃった。
1本買うと、1本おまけだったの」
「へぇ〜、あんまり
飲んだことない」
「ま、梨花ちゃんは若いからね」
綾子がごくごくと
喉を鳴らして飲むのを
梨花は見つめていた。
さっきまでの姿が
重なって妙にエロチックだった。
「もぉ、梨花ちゃん、
見ないでったらぁ」
「あ、ごめんなさい、、、
あれ、綾ちゃん、
他にも買ってきたの」
「え、あ、これは、、、
ちょっと恥ずかしいから、、、」
「なぁに〜?」
梨花がコンビニの袋の
中を覗くと、
ショーツが入っていた。
コンビニだけあって、
選択肢はあんまりなかったようで、
無地のピンクのもの。
「ぁっ、これ、、、」
「もぉ、見ないで、、、」
梨花はその時になって
綾子のスカートの下が
ノーパンなことを
思い出した。
それでずっと運転もしていたのだ。
梨花が思わず、
綾子の股間に視線を移した。
綾子の顔が、
急に赤くなるのが見えた。