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人妻教師の危険な情事 〜隣人青年に堕とされる夏〜
第95章 3日目・おやつ1 女同士の書店デート
、、、綾ちゃん、、、
可愛いい、、、
こういうところって
すっごく清純な乙女の顔になるのよね、、、
さっきまでの
あのアヘ顔が同じ人とは
思えないわよ。
「あ、そっかぁ、
さっき、、、
、、、だもんね、、、」
「言わないで、、」
「よくそれで、
コンビニに買い物なんて、、、
代わりに行ってあげたのに」
「そういうわけに、いかないから」
さすがに、ショーツを買ってきて
なんて頼めるわけがなかった。
でも、若い男のコンビニ店員の視線は
気になってしまった。
もちろん、綾子が
ノーパンだとは知ってるわけがない。
「もしかして、
これからここで
穿こうとしてるの?」
「だって、、、
このままじゃ、、、」
「でも、、、
あんなになってたら、
また汚しちゃうんじゃない?
今は、大丈夫なの?」
「大丈夫って?」
「だって、すっごく、
濡れてたから、、、」
何もかも、梨花には
見られてしまっていた。
今の状態はわからないけれど、
ショウタとセックスしていた時よりは
治っていてほしい、
そう思っていた。
「もう、、、
平気だから、、、
梨花ちゃん、、、
お願い、、、
ちょっと向こう向いていて、、、」
可愛いい、、、
こういうところって
すっごく清純な乙女の顔になるのよね、、、
さっきまでの
あのアヘ顔が同じ人とは
思えないわよ。
「あ、そっかぁ、
さっき、、、
、、、だもんね、、、」
「言わないで、、」
「よくそれで、
コンビニに買い物なんて、、、
代わりに行ってあげたのに」
「そういうわけに、いかないから」
さすがに、ショーツを買ってきて
なんて頼めるわけがなかった。
でも、若い男のコンビニ店員の視線は
気になってしまった。
もちろん、綾子が
ノーパンだとは知ってるわけがない。
「もしかして、
これからここで
穿こうとしてるの?」
「だって、、、
このままじゃ、、、」
「でも、、、
あんなになってたら、
また汚しちゃうんじゃない?
今は、大丈夫なの?」
「大丈夫って?」
「だって、すっごく、
濡れてたから、、、」
何もかも、梨花には
見られてしまっていた。
今の状態はわからないけれど、
ショウタとセックスしていた時よりは
治っていてほしい、
そう思っていた。
「もう、、、
平気だから、、、
梨花ちゃん、、、
お願い、、、
ちょっと向こう向いていて、、、」