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人妻教師の危険な情事 〜隣人青年に堕とされる夏〜
第95章 3日目・おやつ1 女同士の書店デート
若い店員の目には、
綾子の生足どころか
太もものさらに奥まで
見えてしまっていた。
「綾ちゃん、
それ、、、そう、、、
あ、、、届きそう、、、」
下にいる梨花からも
ノーパンの股間が
見えてしまっている。
きっと店員にも
割れ目が見えてしまっているに違いない。
店員はしっかり押さえるふりをして
綾子の秘密の園を
じっと見つめていた。
梨花からも店員が
食い入るように綾子の
股間を見つめているのが
見えていたけれど、
あえて触れずに、
その様子を見て楽しんでいた。
カレンダー売り場にはひと気はなく、
店員も、綾子と二人っきりだったら
もしかしたらそのまま
むしゃぶりついてしまいそうな
淫らな光景だった。
そこに、梨花の声が、
響き渡った。
「やだっ、綾ちゃん、
スカート、上がっちゃってるわよ〜」
さっきからずっと
上がっているのに綾子は気づいていなかった。
今になって梨花が
それを教えてきたのだ。
「え、あっ、
やだっ」
ようやく、綾子も
その状況に気付いて、
片手でスカートを
戻そうとした瞬間、
バランスが崩れて
グラグラっとしてしまった。
「きゃああっ」
綾子の生足どころか
太もものさらに奥まで
見えてしまっていた。
「綾ちゃん、
それ、、、そう、、、
あ、、、届きそう、、、」
下にいる梨花からも
ノーパンの股間が
見えてしまっている。
きっと店員にも
割れ目が見えてしまっているに違いない。
店員はしっかり押さえるふりをして
綾子の秘密の園を
じっと見つめていた。
梨花からも店員が
食い入るように綾子の
股間を見つめているのが
見えていたけれど、
あえて触れずに、
その様子を見て楽しんでいた。
カレンダー売り場にはひと気はなく、
店員も、綾子と二人っきりだったら
もしかしたらそのまま
むしゃぶりついてしまいそうな
淫らな光景だった。
そこに、梨花の声が、
響き渡った。
「やだっ、綾ちゃん、
スカート、上がっちゃってるわよ〜」
さっきからずっと
上がっているのに綾子は気づいていなかった。
今になって梨花が
それを教えてきたのだ。
「え、あっ、
やだっ」
ようやく、綾子も
その状況に気付いて、
片手でスカートを
戻そうとした瞬間、
バランスが崩れて
グラグラっとしてしまった。
「きゃああっ」