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人妻教師の危険な情事 〜隣人青年に堕とされる夏〜
第48章 2日目・夜21 暴走する野獣
「ぃっったっっぁ」
ヒロシに乳首を強く噛まれてその無表情が
歪んだ。
慣れない若者の口遣いが綾子の激痛をもたらし、
顎を突き上げ、背を反らす。
その激痛が、綾子の作っていた
ココロの壁をついに突き抜けてしまった。
ココロでは拒んでもカラダは
その刺激に悦びを見出してしまう。
綾子に悲鳴を上げさせたヒロシは
その後は、優しく舌腹で愛撫するように
乳首を何度も舐め上げた。
激痛の後の優しさに、綾子の乳首は、
困惑しながらも悦びの声を上げるように
勃起状態を取り戻していく。
ここで押し返さないと、
もうダメになっちゃうよ。
綾子は、理性と快楽のせめぎ合いの中で、
とにかくタツヤの手を振りほどいて
自分の手を自由にしようと上半身を揺するようにもがいた。
それでもヒロシの方の力が強い。
今度は、足をばたつかせるとベッドが軋んで揺れた。
もう隣に聞こえたっていい、、
でもこのくらいの物音では
夫には届かないらしい。
タツヤが綾子を押さえつけるようにそのまま
勢いよく馬乗りになった。
綾子の身動きが取りづらくなる。
ヒロシはそのまま上体を倒し、
激痛から開いたままになっていた綾子の
無防備な唇を奪いにいった。
ヒロシに乳首を強く噛まれてその無表情が
歪んだ。
慣れない若者の口遣いが綾子の激痛をもたらし、
顎を突き上げ、背を反らす。
その激痛が、綾子の作っていた
ココロの壁をついに突き抜けてしまった。
ココロでは拒んでもカラダは
その刺激に悦びを見出してしまう。
綾子に悲鳴を上げさせたヒロシは
その後は、優しく舌腹で愛撫するように
乳首を何度も舐め上げた。
激痛の後の優しさに、綾子の乳首は、
困惑しながらも悦びの声を上げるように
勃起状態を取り戻していく。
ここで押し返さないと、
もうダメになっちゃうよ。
綾子は、理性と快楽のせめぎ合いの中で、
とにかくタツヤの手を振りほどいて
自分の手を自由にしようと上半身を揺するようにもがいた。
それでもヒロシの方の力が強い。
今度は、足をばたつかせるとベッドが軋んで揺れた。
もう隣に聞こえたっていい、、
でもこのくらいの物音では
夫には届かないらしい。
タツヤが綾子を押さえつけるようにそのまま
勢いよく馬乗りになった。
綾子の身動きが取りづらくなる。
ヒロシはそのまま上体を倒し、
激痛から開いたままになっていた綾子の
無防備な唇を奪いにいった。