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人妻教師の危険な情事 〜隣人青年に堕とされる夏〜
第95章 3日目・おやつ1 女同士の書店デート
教職と天秤にかけて、
懲戒免職とかになるくらいなら、
もしかして、身を任せてしまったのかも
しれない。
あるいは、生徒たちの将来を
守るために、
自ら進んで、この下品な男に
奉仕してしまうことになったのかもしれない。
ショウタくんや梨花ちゃんの目の前で
この中年太りした男に
犯られてしまったのだろうか。
「おっ、桃のサンドイッチか、
いいねぇ〜」
「先生は何頼んだんですか?
オレは、ぶどうの。
シャインマスカットは皮まで
食べられるからな。
生クリームとの相性もバッチリ」
「いいなぁ。
でも、そんなにいっぱい
食べられないから」
「綾子先生は、何、
頼んだんだ?」
「え、アタシは、、、
キウイとバナナ、かな」
「おっ、それもいいね〜」
あんなに下品なことを言って
綾子のカバンまで覗いてきたのに、
フルーツサンドには目がないようだ。
まるで人が変わったように
柔和な顔になってニコニコしている。
「早く食べたほうがいいだろ」
「はぁい、いっただきまぁす〜」
梨花が、大口を開けて、
パクッとかぶりついた。
「美味しい〜〜。
綾ちゃんも、食べたらぁ」
「そうね」
懲戒免職とかになるくらいなら、
もしかして、身を任せてしまったのかも
しれない。
あるいは、生徒たちの将来を
守るために、
自ら進んで、この下品な男に
奉仕してしまうことになったのかもしれない。
ショウタくんや梨花ちゃんの目の前で
この中年太りした男に
犯られてしまったのだろうか。
「おっ、桃のサンドイッチか、
いいねぇ〜」
「先生は何頼んだんですか?
オレは、ぶどうの。
シャインマスカットは皮まで
食べられるからな。
生クリームとの相性もバッチリ」
「いいなぁ。
でも、そんなにいっぱい
食べられないから」
「綾子先生は、何、
頼んだんだ?」
「え、アタシは、、、
キウイとバナナ、かな」
「おっ、それもいいね〜」
あんなに下品なことを言って
綾子のカバンまで覗いてきたのに、
フルーツサンドには目がないようだ。
まるで人が変わったように
柔和な顔になってニコニコしている。
「早く食べたほうがいいだろ」
「はぁい、いっただきまぁす〜」
梨花が、大口を開けて、
パクッとかぶりついた。
「美味しい〜〜。
綾ちゃんも、食べたらぁ」
「そうね」