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人妻教師の危険な情事 〜隣人青年に堕とされる夏〜
第95章 3日目・おやつ1 女同士の書店デート
「綾ちゃんに限って、
そんなことないからぁ」
「おっ、さすが綾子先生、
生徒をうまく手懐けちゃって。
さすが、教師の鑑だよなぁ」
、、、え、、、?
なに、、、?
そんな会話をしながら、
綾子は膝頭のあたりに
違和感を感じていた。
膝上のスカートから
飛び出している膝、
ストッキング越しに、
何か当たっている。
ちょうど梨花から死角になる
テーブルの下で、
ビーワンが綾子の
膝頭を撫で始めたのだ。
手で払いのけようとしても
ビーワンの力の方が
強かった。
しかもそんなことを
しながら平然と話は続けている。
「綾ちゃん、まだ食べてるのぉ。
ずいぶん、ゆっくりなのねぇ」
目の前にはまだ食べかけの
フルーツサンドがあった。
片手で食べるのは難しい。
両手で持つしかなかった。
でもそうすると
膝が無防備になってしまう。
ビーワンはチャンスとばかりに
指先でフェザータッチのように
撫でてきた。
「ホント、美味しわね〜、
ここのサンドイッチ」
当たり障りのない会話をしながら
ビーワンの動きな気になって仕方がない。
でもこんなところで
揉め事は起こしたくない。
何しろ綾子は今
ノーパンなのだ。
そんなことないからぁ」
「おっ、さすが綾子先生、
生徒をうまく手懐けちゃって。
さすが、教師の鑑だよなぁ」
、、、え、、、?
なに、、、?
そんな会話をしながら、
綾子は膝頭のあたりに
違和感を感じていた。
膝上のスカートから
飛び出している膝、
ストッキング越しに、
何か当たっている。
ちょうど梨花から死角になる
テーブルの下で、
ビーワンが綾子の
膝頭を撫で始めたのだ。
手で払いのけようとしても
ビーワンの力の方が
強かった。
しかもそんなことを
しながら平然と話は続けている。
「綾ちゃん、まだ食べてるのぉ。
ずいぶん、ゆっくりなのねぇ」
目の前にはまだ食べかけの
フルーツサンドがあった。
片手で食べるのは難しい。
両手で持つしかなかった。
でもそうすると
膝が無防備になってしまう。
ビーワンはチャンスとばかりに
指先でフェザータッチのように
撫でてきた。
「ホント、美味しわね〜、
ここのサンドイッチ」
当たり障りのない会話をしながら
ビーワンの動きな気になって仕方がない。
でもこんなところで
揉め事は起こしたくない。
何しろ綾子は今
ノーパンなのだ。