この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
人妻教師の危険な情事 〜隣人青年に堕とされる夏〜
第96章 3日目・おやつ2 中年教師の淫らな指先
綾子は潤んだ目で、
哀願するようにビーワンを見つめていた。


「いいね〜、その目、
そそられるぜ。
やっぱ、エッチな顔は
普段と、全然、違うんだな。
オレの好み、
ドストライクだぜ」


あまりに敏感になっている
クリトリスに与えられた快感が、
身体中を痺れさせてくる。


もはや何を言われても
言い返すことができなかった。
言葉を発しようとすると
それが喘ぎ声に変わってしまいそうで
怖かったからだ。


こんな人前で、、、
あんなに嫌いなビーワンに、、、
アタシ、、、
感じさせられてちゃってる、、、
、、、もぉ、、、どうして、、、


野生のメスのように
欲望の前には、逆らえない自分が
イヤになってしまう。


、、、ぁ、、、
そこはっ、、、ホントに、、、
、、、だっ、、、、めっ、、、


クリトリスをいじっていた指が
ついに割れ目の中心の
一番潤っている部分に
刺さった。
まるでイソギンチャクのように
ヌメヌメとしている膣口が
ヌプッとビーワンの
太い指を飲み込んだ。


「ぁっ、、、、、、ぁぁっ、、、、、」


綾子は口を半開きにしたまま
愉悦に満ちた表情を浮かべ、
固まってしまった。
/4422ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ