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人妻教師の危険な情事 〜隣人青年に堕とされる夏〜
第96章 3日目・おやつ2 中年教師の淫らな指先
綾子は潤んだ目で、
哀願するようにビーワンを見つめていた。
「いいね〜、その目、
そそられるぜ。
やっぱ、エッチな顔は
普段と、全然、違うんだな。
オレの好み、
ドストライクだぜ」
あまりに敏感になっている
クリトリスに与えられた快感が、
身体中を痺れさせてくる。
もはや何を言われても
言い返すことができなかった。
言葉を発しようとすると
それが喘ぎ声に変わってしまいそうで
怖かったからだ。
こんな人前で、、、
あんなに嫌いなビーワンに、、、
アタシ、、、
感じさせられてちゃってる、、、
、、、もぉ、、、どうして、、、
野生のメスのように
欲望の前には、逆らえない自分が
イヤになってしまう。
、、、ぁ、、、
そこはっ、、、ホントに、、、
、、、だっ、、、、めっ、、、
クリトリスをいじっていた指が
ついに割れ目の中心の
一番潤っている部分に
刺さった。
まるでイソギンチャクのように
ヌメヌメとしている膣口が
ヌプッとビーワンの
太い指を飲み込んだ。
「ぁっ、、、、、、ぁぁっ、、、、、」
綾子は口を半開きにしたまま
愉悦に満ちた表情を浮かべ、
固まってしまった。
哀願するようにビーワンを見つめていた。
「いいね〜、その目、
そそられるぜ。
やっぱ、エッチな顔は
普段と、全然、違うんだな。
オレの好み、
ドストライクだぜ」
あまりに敏感になっている
クリトリスに与えられた快感が、
身体中を痺れさせてくる。
もはや何を言われても
言い返すことができなかった。
言葉を発しようとすると
それが喘ぎ声に変わってしまいそうで
怖かったからだ。
こんな人前で、、、
あんなに嫌いなビーワンに、、、
アタシ、、、
感じさせられてちゃってる、、、
、、、もぉ、、、どうして、、、
野生のメスのように
欲望の前には、逆らえない自分が
イヤになってしまう。
、、、ぁ、、、
そこはっ、、、ホントに、、、
、、、だっ、、、、めっ、、、
クリトリスをいじっていた指が
ついに割れ目の中心の
一番潤っている部分に
刺さった。
まるでイソギンチャクのように
ヌメヌメとしている膣口が
ヌプッとビーワンの
太い指を飲み込んだ。
「ぁっ、、、、、、ぁぁっ、、、、、」
綾子は口を半開きにしたまま
愉悦に満ちた表情を浮かべ、
固まってしまった。