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人妻教師の危険な情事 〜隣人青年に堕とされる夏〜
第96章 3日目・おやつ2 中年教師の淫らな指先
クリトリスへの刺激だけでも
十分に性感が高まっていたところに
追い打ちをかけるように
オマンコに太い指が
挿れられてしまった。


ヌプヌプヌプッ、、、


あのゴツゴツとして
ササくれ立ったような指。
さっきまで繊細に綾子の
割れ目を刺激したいたものが
いきなり、オトコとなって、
押し入ってきたのだ。


その瞬間、スイッチが
押されたように
綾子のカラダを快楽の電流が
流れた。


押し流されないように
持ちこたえて入るけれど、
ブルブルブル、
全身が、小刻みに震えるのがわかる。
それに合わせて
膣口がぎゅっとビーワンの
指を締め上げてしまった。


「ぉぉっ、、、」


ビーワンがその締め付けに
驚きながらも
目には喜びの表情が浮かんでいた。


まさか、
綾子がここまで敏感な
反応を示すとは思わなかったに
違いない。


「イク」という声こそ
聞けなかったものの、
綾子のカラダがアクメの喜びで
震えているのが指先からも
伝わってきていた。


カラダを固まらせた
綾子の表情の中に、
愉悦の笑みが
混じっているのもビーワンには
わかっていた。


、、、やっぱ、
いいオンナだな、、、
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