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人妻教師の危険な情事 〜隣人青年に堕とされる夏〜
第96章 3日目・おやつ2 中年教師の淫らな指先
「お待たせ〜」


綾子が、
小さなアクメにカラダを
震わせていると、
ようやく、
梨花が水を持ってやってきた。


「お手洗いに行ったら、
混んでて、遅くなっちゃったぁ。
やだぁ、
綾ちゃん、すごい、
美味しそうな顔して
フルーツサンド食べてる〜」


ビーワンに逝かされた綾子の顔が、
梨花には、美味しさによるものに
見えたらしい。


綾子は、声を出せずに
にっこりと微笑むしか
できなかった。


「お水も、どうぞ。
冷たいのにしてもらったからぁ」


綾子は、氷をカラカラと言わせながら
水をゴクゴクと飲んで、
残りのフルーツサンドを
平らげた。


「アタシも、ちょっと
お手洗いに行こうかしら」


そう言いながら、
立ち上がろうとして、
ようやくビーワンの手を
押し退けることができた。


梨花には、
ビーワンに弄られていたことは
梨花にはバレずに済んだようだ。


「何だよ、綾子先生、
クリーム残しちゃってぇ。
もったいねぇなぁ」


そう言いながらビーワンは、
今しがたまで綾子の
割れ目を弄りオマンコに挿れていた指で、
皿の上に残っていたクリームを掬って
ペロリと舐めた。
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