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人妻教師の危険な情事 〜隣人青年に堕とされる夏〜
第96章 3日目・おやつ2 中年教師の淫らな指先
少し並んではいたけれど、
何とか個室に駆け込むことができた。
綾子はバッグから、
さっきコンビニで買ったばかりの
替えのショーツを取り出して、
穿く準備をした。
スカートを捲り、
股間に手をやると、
自分が思っていた以上に
愛液が溢れていた。
男性店員の顔に
落ちてしまったことも、
ビーワンに弄られ続けたことも
影響していたのだろう。
さっきあれほど喉が渇いて
ごくごくと水を飲んでしまったのは、
カラダの中の水分が
愛液となって
外に出てしまったからでは、
そう思えるくらいにグジョグジョだった。
そして、
指先で触ると、
クリトリスが、飛び出すくらいに
勃起していた。
まさかビーワンに
触られてしまうなんて、、、
これからどんな顔をして
会えばいいのだろうか?
絶対に、今回のことをネタに、
迫ってくるに違いない。
でも、今後のことより、
今日の夜、誘われてしまった。
もちろん一緒にいるつもりなんて
ないけれど、
断ってどうなってしまうのか、
想像がつかなかった。
トイレットペーパーで、
拭うと、糸を引くほどの
愛液の量と粘り気に
自分でも驚いてしまった。
何とか個室に駆け込むことができた。
綾子はバッグから、
さっきコンビニで買ったばかりの
替えのショーツを取り出して、
穿く準備をした。
スカートを捲り、
股間に手をやると、
自分が思っていた以上に
愛液が溢れていた。
男性店員の顔に
落ちてしまったことも、
ビーワンに弄られ続けたことも
影響していたのだろう。
さっきあれほど喉が渇いて
ごくごくと水を飲んでしまったのは、
カラダの中の水分が
愛液となって
外に出てしまったからでは、
そう思えるくらいにグジョグジョだった。
そして、
指先で触ると、
クリトリスが、飛び出すくらいに
勃起していた。
まさかビーワンに
触られてしまうなんて、、、
これからどんな顔をして
会えばいいのだろうか?
絶対に、今回のことをネタに、
迫ってくるに違いない。
でも、今後のことより、
今日の夜、誘われてしまった。
もちろん一緒にいるつもりなんて
ないけれど、
断ってどうなってしまうのか、
想像がつかなかった。
トイレットペーパーで、
拭うと、糸を引くほどの
愛液の量と粘り気に
自分でも驚いてしまった。