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人妻教師の危険な情事 〜隣人青年に堕とされる夏〜
第96章 3日目・おやつ2 中年教師の淫らな指先
「でもさ、
こんな感じで触ったら、
せっかくおろしたてなのに、
また汚しちゃうね」
「、、、ちょっと、、、
梨花ちゃん、、、
やめてったら、、、
、、、ぁあっ、、、」
梨花の指先が、
ショーツの上からでも
的確にクリトリスの突起を捉えて、
グリグリとしてきた。
「そうよ、その声、
さっきも出してたわよね〜。
ねえ、梨花が
お手洗い行ってる間に、
綾ちゃん、ビーワンに
誘われてたんでしょ。
今夜、行くの?」
「行かないに決まってるでしょ」
「本当にぃ?」
さすがにそれは
考えられなかった。
幾ら何でもそこまで
堕ちたくはなかった。
「ま、でも
この連絡先は、綾ちゃんに
渡しておくわね。
あんまり長話してると、
並んで待っている人に悪いから、
そろそろ行こっか」
「そ、そうね」
「ま、続きは、
クルマの中で、しましょ、
綾ちゃん」
「続きって、、、」
それが、話の続きなのか
梨花の指の行為の続きなのか、
綾子には、ちょっと怖かった。
「あぁ、支払い、
ビーワンがしてくれてるぅ。
ラッキぃ〜。
綾ちゃんのおかげかな」
いつの間に支払ったのだろうか?
次にビーワンに会った時に
お礼を言わなきゃならないと思うと、
こんなところで借りは作りたくなかった。
こんな感じで触ったら、
せっかくおろしたてなのに、
また汚しちゃうね」
「、、、ちょっと、、、
梨花ちゃん、、、
やめてったら、、、
、、、ぁあっ、、、」
梨花の指先が、
ショーツの上からでも
的確にクリトリスの突起を捉えて、
グリグリとしてきた。
「そうよ、その声、
さっきも出してたわよね〜。
ねえ、梨花が
お手洗い行ってる間に、
綾ちゃん、ビーワンに
誘われてたんでしょ。
今夜、行くの?」
「行かないに決まってるでしょ」
「本当にぃ?」
さすがにそれは
考えられなかった。
幾ら何でもそこまで
堕ちたくはなかった。
「ま、でも
この連絡先は、綾ちゃんに
渡しておくわね。
あんまり長話してると、
並んで待っている人に悪いから、
そろそろ行こっか」
「そ、そうね」
「ま、続きは、
クルマの中で、しましょ、
綾ちゃん」
「続きって、、、」
それが、話の続きなのか
梨花の指の行為の続きなのか、
綾子には、ちょっと怖かった。
「あぁ、支払い、
ビーワンがしてくれてるぅ。
ラッキぃ〜。
綾ちゃんのおかげかな」
いつの間に支払ったのだろうか?
次にビーワンに会った時に
お礼を言わなきゃならないと思うと、
こんなところで借りは作りたくなかった。