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人妻教師の危険な情事 〜隣人青年に堕とされる夏〜
第49章 2日目・夜22 乳首嬲り
「ねえ、綾子さん、乳首も濡れます?
さっきから、指先がねちょねちょしてる。
透明だからおっぱいじゃないですよね」
「わかんないったら、、、」
「じゃあ、吸って味確かめちゃおうっと」
「もお、、よして、、、」
ヒロシの頭が下に降りて、
もう一つの乳首にいきなり吸いついた。
綾子は、ヒロシの背中を拳で叩いて
やめるようにお願いするけれど、
止まることはなかった。
「やっぱり、おっぱいじゃない、
ミルクの味、しないですよ、、」
「お願い、、、」
夫が本当に寝ているのかはわからないから
あまり声は出せない。
またヒロシに荒々しさが戻り
エサにありついたケダモノになった。
エサは、綾子の乳首から滲み出る、愛液だ。
片方の手で揉んでつまんでしながら、
口で膨らみをパックリと咥え、
舌で舐めまわし、そして吸い上げる。
時には、歯を立て、
さっきのように噛んだりもした。
程よい痛さの噛み加減にヒロシも慣れてきた。
綾子が痛がる寸前で止め
そのあとは舐め回す。
そのうちに綾子のカラダの反応が
これまでと変わってきた。
ヒロシが吸い上げるたびに、
胸を突き出して背中を反らす。
吸われた瞬間にカラダを痺れさす快感を
受け止めるような体勢になっている。
もしかして、、、
乳首で、、、綾子さん、、、
さっきから、指先がねちょねちょしてる。
透明だからおっぱいじゃないですよね」
「わかんないったら、、、」
「じゃあ、吸って味確かめちゃおうっと」
「もお、、よして、、、」
ヒロシの頭が下に降りて、
もう一つの乳首にいきなり吸いついた。
綾子は、ヒロシの背中を拳で叩いて
やめるようにお願いするけれど、
止まることはなかった。
「やっぱり、おっぱいじゃない、
ミルクの味、しないですよ、、」
「お願い、、、」
夫が本当に寝ているのかはわからないから
あまり声は出せない。
またヒロシに荒々しさが戻り
エサにありついたケダモノになった。
エサは、綾子の乳首から滲み出る、愛液だ。
片方の手で揉んでつまんでしながら、
口で膨らみをパックリと咥え、
舌で舐めまわし、そして吸い上げる。
時には、歯を立て、
さっきのように噛んだりもした。
程よい痛さの噛み加減にヒロシも慣れてきた。
綾子が痛がる寸前で止め
そのあとは舐め回す。
そのうちに綾子のカラダの反応が
これまでと変わってきた。
ヒロシが吸い上げるたびに、
胸を突き出して背中を反らす。
吸われた瞬間にカラダを痺れさす快感を
受け止めるような体勢になっている。
もしかして、、、
乳首で、、、綾子さん、、、