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人妻教師の危険な情事 〜隣人青年に堕とされる夏〜
第49章 2日目・夜22 乳首嬲り
もちろんヒロシのカラダの状態も
ピークにある。
綾子に馬乗りに跨りながら、
その股間をスカートに擦り付けるように押し付け、
小刻みに揺らしている。

さっきから隣の部屋の声がしなくなった。
きっと夫は寝たに違いない。
本当にもう帰らなきゃ、、
そう思い、大きな音を出さないように、
ヒロシから離れようと努力しても、
この状態から抜け出すことはできない。

ヒロシもちらっと隣の部屋を見た。
音がしないのには気づいているらしい。

ヒロシは唇だけでなく、
鼻や頬や耳や、キスを続けている。
「ねえ、何が望みなの?」
絞り出すように小声で問いかける。
「俺の好きな綾子さんと、こうやって、イチャイチャすること」
「イチャイチャなんて、、してないから、、」

「そおかな?。
綾子さん、さっきから腰のあたり
もぞもぞと動かしてますよね。
足もピーンとさせたり、震わせたり、、
もしかして、、、」
「違うったら」

ヒロシの言うことは、半ば当たっていた。
キスをされ、胸を揉まれ、
乳首を弄られ、
そうされているうちにカラダが反応し出している。
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