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人妻教師の危険な情事 〜隣人青年に堕とされる夏〜
第97章 3日目・夕1 覗かれた女同士のシャワータイム
、、、気づかれたかも、、、
アキラは心臓が止まる思いで
息を止め、
気配を消すように努めた。
すりガラス越しで、
明かりのついていない脱衣所だから
見えないだろうけれど、
アキラは、綾子の
視線を感じてドキドキしてしまった。
「、、、そぉ?
梨花には聞こえなかったけど」
「聞こえなかった?」
「うん。
だって、誰もいるわけないし。
まあ、ウチ、古いからさ、
建て付けが悪くって、
たまにガタガタするから」
「なら、いいんだけど、、、」
「綾ちゃんって、
案外臆病だったりしてぇ。
可愛いんだからぁ」
「そんなことないから。
ぁあ、、、
また、、、いじってる、、、
ねえ、、、
ダメだったらぁ、、、」
アキラの心配をよそに
梨花は、綾子にカラダを
また弄り始めたようで、
綾子の声が、
バスルームに響いていた。
緊張で、
一瞬、縮んでしまっていた
アキラの股間も
また元気を取り戻して、
ムクムクと起き上がり始めていた。
その勃起の先端から
先走り汁が、
にじみ出て、パンツを
濡らし始めていた。
パンツを下ろして、
扱きたい衝動に駆られたけれど、
そんなことしてしまったら、、、
アキラは心臓が止まる思いで
息を止め、
気配を消すように努めた。
すりガラス越しで、
明かりのついていない脱衣所だから
見えないだろうけれど、
アキラは、綾子の
視線を感じてドキドキしてしまった。
「、、、そぉ?
梨花には聞こえなかったけど」
「聞こえなかった?」
「うん。
だって、誰もいるわけないし。
まあ、ウチ、古いからさ、
建て付けが悪くって、
たまにガタガタするから」
「なら、いいんだけど、、、」
「綾ちゃんって、
案外臆病だったりしてぇ。
可愛いんだからぁ」
「そんなことないから。
ぁあ、、、
また、、、いじってる、、、
ねえ、、、
ダメだったらぁ、、、」
アキラの心配をよそに
梨花は、綾子にカラダを
また弄り始めたようで、
綾子の声が、
バスルームに響いていた。
緊張で、
一瞬、縮んでしまっていた
アキラの股間も
また元気を取り戻して、
ムクムクと起き上がり始めていた。
その勃起の先端から
先走り汁が、
にじみ出て、パンツを
濡らし始めていた。
パンツを下ろして、
扱きたい衝動に駆られたけれど、
そんなことしてしまったら、、、