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人妻教師の危険な情事 〜隣人青年に堕とされる夏〜
第97章 3日目・夕1 覗かれた女同士のシャワータイム
「それが、イヤだったらさ、
もっと二人で楽しもうよぉ」
「わ、、、わかったから、、、」
ビーワンと体を重ねることに
なるくらいなら、
梨花が相手の方が
はるかにマシだった。
「ねえ、綾ちゃんも
梨花のオマンコ、
さっきみたいに
触ってよぉ、
とっても気持ちよかったんだから」
「もぉぉ、
梨花ちゃんにもこんなこと
してあげるの、
今日だけだからね」
「そうなのぉ?
ざんね〜ん、
だったら、夏の思い出になるように
心にもカラダにも
刻んでおかなきゃ〜。
ねえ、早くぅ」
こんな女同士の性行為は
アキラにとっても
初めて耳にすることで、
ドキドキが止まらなかった。
動揺して、
脱衣カゴに手が当たってしまった。
ゴトッ、、、
大きめの音がして、
一瞬の静寂が訪れた。
、、、ヤバッ、、、、
アキラは、息を潜めて、
動かないようにしていたけれど
自分の胸の鼓動の音が
聞こえてしまうのでは、
そんな心配もしてしまった。
義理の妹に、
かつて教わった女教師、
どちらにも
自分が、下着を漁って、
盗み聞きしていたなんて
知られたくなかった。
「梨花ちゃん、、、
なんか、、、音がしたような、、、」
もっと二人で楽しもうよぉ」
「わ、、、わかったから、、、」
ビーワンと体を重ねることに
なるくらいなら、
梨花が相手の方が
はるかにマシだった。
「ねえ、綾ちゃんも
梨花のオマンコ、
さっきみたいに
触ってよぉ、
とっても気持ちよかったんだから」
「もぉぉ、
梨花ちゃんにもこんなこと
してあげるの、
今日だけだからね」
「そうなのぉ?
ざんね〜ん、
だったら、夏の思い出になるように
心にもカラダにも
刻んでおかなきゃ〜。
ねえ、早くぅ」
こんな女同士の性行為は
アキラにとっても
初めて耳にすることで、
ドキドキが止まらなかった。
動揺して、
脱衣カゴに手が当たってしまった。
ゴトッ、、、
大きめの音がして、
一瞬の静寂が訪れた。
、、、ヤバッ、、、、
アキラは、息を潜めて、
動かないようにしていたけれど
自分の胸の鼓動の音が
聞こえてしまうのでは、
そんな心配もしてしまった。
義理の妹に、
かつて教わった女教師、
どちらにも
自分が、下着を漁って、
盗み聞きしていたなんて
知られたくなかった。
「梨花ちゃん、、、
なんか、、、音がしたような、、、」