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人妻教師の危険な情事 〜隣人青年に堕とされる夏〜
第98章 3日目・夕2 教え子の義兄・新たなる淫獣
まだ、バージンなのは
明らかだろう。
幼なじみのショウタのことは、
よく話に上がるけれど、
他の男子のことは、
聞いたことがない。
それどころか、
最近では、自分のことに
気があるかもしれない、
そんな視線を感じるようになった。
両親のセックスを覗き見るうちに、
オンナが芽生えて来たのだろうか?
アキラは決まった時間に
自慰をすることに決め、
そうすると、必ず覗きに来ていた。
元気潑剌としている
美少女で、覗き趣味があるとは
見えないけれど、
母親と同じ淫らな血が流れていて、
それが顔を出し始めているのだろう。
バイト先のドラッグストアの店長に
コンドームの試供品を
配るようにたくさん渡されて、
遊び心に梨花にも渡してみたら、
きょとんとしていた。
「エッチする時に、
オトコのアソコに付けるんだよ、
知らなかった?」
なんて言ったら、
顔を真っ赤にしてしまった。
両親の寝室にも
何気なく置いておいたら、
どうやら使ってくれたようだ。
きっと、父は、妻が用意したと思い、
義母の美佳は夫が持ち帰ったのだと
思ったのだろう。
その使っている
様子を梨花も覗いていたに
違いない。
明らかだろう。
幼なじみのショウタのことは、
よく話に上がるけれど、
他の男子のことは、
聞いたことがない。
それどころか、
最近では、自分のことに
気があるかもしれない、
そんな視線を感じるようになった。
両親のセックスを覗き見るうちに、
オンナが芽生えて来たのだろうか?
アキラは決まった時間に
自慰をすることに決め、
そうすると、必ず覗きに来ていた。
元気潑剌としている
美少女で、覗き趣味があるとは
見えないけれど、
母親と同じ淫らな血が流れていて、
それが顔を出し始めているのだろう。
バイト先のドラッグストアの店長に
コンドームの試供品を
配るようにたくさん渡されて、
遊び心に梨花にも渡してみたら、
きょとんとしていた。
「エッチする時に、
オトコのアソコに付けるんだよ、
知らなかった?」
なんて言ったら、
顔を真っ赤にしてしまった。
両親の寝室にも
何気なく置いておいたら、
どうやら使ってくれたようだ。
きっと、父は、妻が用意したと思い、
義母の美佳は夫が持ち帰ったのだと
思ったのだろう。
その使っている
様子を梨花も覗いていたに
違いない。