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人妻教師の危険な情事 〜隣人青年に堕とされる夏〜
第98章 3日目・夕2 教え子の義兄・新たなる淫獣
以前、アキラが覗いた時は、
美佳は口にコンドームを咥え、
そのまま付けてあげていた。
暗がりでも、その様子はよくわかった。
アキラは、その淫らさに、
その光景だけで、
暴発してしまったのを
覚えている。
梨花にコンドームを
渡した夜には、
オナニーする時に
自分で付けてみた。
梨花が覗いているのは、
分かっていた。
アキラは、いつもより大きな声で
「梨花ぁぁ」
そう叫んで、梨花に
聞かせたのだ。
まさか梨花も
自分が好意を抱いている義兄が
自分の名前を叫びながら、
オナニーするとは、驚いたに違いない。
アキラにとっても、
その時に梨花に見られながら
射精したのは、
異様に興奮してしまった。
しばらくしてから
義妹の部屋のドアのところにいくと、
微かに喘ぎ声が聞こえ、
自分の企みがうまくいったことに
喜んだ。
それから、
義妹の処女を自分のものに
するために、
機会を伺っていたのだ、
それがまさにこの日だった。
まさか、
担任教師の綾子と、
あそこまで親密になっているとは
思わなかったけれど、
アキラにとっては好都合だった。
アキラは、
再び自慰を始め、
梨花と綾子がシャワーを
浴びおわるのを待った。
美佳は口にコンドームを咥え、
そのまま付けてあげていた。
暗がりでも、その様子はよくわかった。
アキラは、その淫らさに、
その光景だけで、
暴発してしまったのを
覚えている。
梨花にコンドームを
渡した夜には、
オナニーする時に
自分で付けてみた。
梨花が覗いているのは、
分かっていた。
アキラは、いつもより大きな声で
「梨花ぁぁ」
そう叫んで、梨花に
聞かせたのだ。
まさか梨花も
自分が好意を抱いている義兄が
自分の名前を叫びながら、
オナニーするとは、驚いたに違いない。
アキラにとっても、
その時に梨花に見られながら
射精したのは、
異様に興奮してしまった。
しばらくしてから
義妹の部屋のドアのところにいくと、
微かに喘ぎ声が聞こえ、
自分の企みがうまくいったことに
喜んだ。
それから、
義妹の処女を自分のものに
するために、
機会を伺っていたのだ、
それがまさにこの日だった。
まさか、
担任教師の綾子と、
あそこまで親密になっているとは
思わなかったけれど、
アキラにとっては好都合だった。
アキラは、
再び自慰を始め、
梨花と綾子がシャワーを
浴びおわるのを待った。