この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
人妻教師の危険な情事 〜隣人青年に堕とされる夏〜
第49章 2日目・夜22 乳首嬲り
高いところから
見下ろすと、
ヒロシに腕枕されているのが見える。
まるで幽体離脱したかのように
心は、気持ちのいいところを
漂っていた。
え、、、
それは、、、だめよ、、
綾ちゃん、、、
ココロの声は、
カラダには届かない。
腕枕のヒロシに
顔を横に向けさせられ、
キスをせがまれる。
見つめあう二人。
まるで恋人同士のようだ。
綾子は目をつぶって、
唇を突き出す。
そこにヒロシの唇が
優しく重なっていく。
甘い雰囲気が漂う。
隣の部屋からの物音は
もうしない。
夫はきっと深い眠りに落ちたのだろう。
綾子はヒロシのなすがままに
口づけを続けている。
さっきは、口腔を犯すように
こじ入ってきたヒロシの舌が
今は優しい。
、、ぁぁっ、、、アァッ、、
舌が触れ合うたびに
綾子の声が漏れる。
寄り添うように
抱き合い、
キスをする二人。
綾子の手が、
知らず知らずのうちに
ヒロシの股間に伸びていく。
だめよ、、、ダメだったら、、、
高みから見ている
もう一人のココロの綾子の理性が
念じるように制止する。
でもカラダの綾子は
聞くそぶりも見せずに、
あっけなくヒロシのペニスを
ジャージの上から
握りしめる。
目を開け、見つめあう二人。
、、おっきいぃ、、、
綾子の口がそう動いた。
、、綾子さんのものですよ、、
ヒロシがそう囁く。
、、もぉ、、
綾子が照れる顔をする。
二人の夜の行き先は、
まだ誰も知らない。
見下ろすと、
ヒロシに腕枕されているのが見える。
まるで幽体離脱したかのように
心は、気持ちのいいところを
漂っていた。
え、、、
それは、、、だめよ、、
綾ちゃん、、、
ココロの声は、
カラダには届かない。
腕枕のヒロシに
顔を横に向けさせられ、
キスをせがまれる。
見つめあう二人。
まるで恋人同士のようだ。
綾子は目をつぶって、
唇を突き出す。
そこにヒロシの唇が
優しく重なっていく。
甘い雰囲気が漂う。
隣の部屋からの物音は
もうしない。
夫はきっと深い眠りに落ちたのだろう。
綾子はヒロシのなすがままに
口づけを続けている。
さっきは、口腔を犯すように
こじ入ってきたヒロシの舌が
今は優しい。
、、ぁぁっ、、、アァッ、、
舌が触れ合うたびに
綾子の声が漏れる。
寄り添うように
抱き合い、
キスをする二人。
綾子の手が、
知らず知らずのうちに
ヒロシの股間に伸びていく。
だめよ、、、ダメだったら、、、
高みから見ている
もう一人のココロの綾子の理性が
念じるように制止する。
でもカラダの綾子は
聞くそぶりも見せずに、
あっけなくヒロシのペニスを
ジャージの上から
握りしめる。
目を開け、見つめあう二人。
、、おっきいぃ、、、
綾子の口がそう動いた。
、、綾子さんのものですよ、、
ヒロシがそう囁く。
、、もぉ、、
綾子が照れる顔をする。
二人の夜の行き先は、
まだ誰も知らない。