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人妻教師の危険な情事 〜隣人青年に堕とされる夏〜
第98章 3日目・夕2 教え子の義兄・新たなる淫獣
「梨花ちゃん、、、
それだけは、、、」
「へぇ〜、梨花、
綾子先生の秘密、
知ってるんだぁ。
俺も知りたいなぁ」
血は繋がっていなくても
コンビワークは抜群の兄妹のようだ。
二人して綾子をいじめにかかってきた。
「ねえ、秘密を知られるのと
ボタンを外すのと、
どっちがいいのぉ?
梨花は、どっちでも、いいよぉ」
綾子は押し黙ってしまった。
秘密を知られるなんて
とんでもない。
でもだからと言って、
梨花の義兄の前で、
シャツのボタンを外すなんて、、、
「全部外すんじゃないわよ〜
一個でいいんだからぁ」
「、、、一個で、、、
いいの?」
「当たり前じゃない。
綾ちゃんのおっぱいなんて見たら
お義兄ちゃん、鼻血でちゃうわよ」
綾子がボタンに手をかけると、
気がついたら、
目の前でアキラがスマホのレンズを
向けていた。
どうやら動画を撮っているらしい。
「お義兄ちゃん、ナイスぅ。
名カメラマンね。
そうそう、ちょっと上辺りから、、、
覗き込むように、、、」
、、、こんなの、、、
恥ずかしすぎる、、、
今日はもっと恥ずかしいこと、
いっぱいあったけれど、
たかがボタンを外すだけで
やけにドキドキしてしまう。
それだけは、、、」
「へぇ〜、梨花、
綾子先生の秘密、
知ってるんだぁ。
俺も知りたいなぁ」
血は繋がっていなくても
コンビワークは抜群の兄妹のようだ。
二人して綾子をいじめにかかってきた。
「ねえ、秘密を知られるのと
ボタンを外すのと、
どっちがいいのぉ?
梨花は、どっちでも、いいよぉ」
綾子は押し黙ってしまった。
秘密を知られるなんて
とんでもない。
でもだからと言って、
梨花の義兄の前で、
シャツのボタンを外すなんて、、、
「全部外すんじゃないわよ〜
一個でいいんだからぁ」
「、、、一個で、、、
いいの?」
「当たり前じゃない。
綾ちゃんのおっぱいなんて見たら
お義兄ちゃん、鼻血でちゃうわよ」
綾子がボタンに手をかけると、
気がついたら、
目の前でアキラがスマホのレンズを
向けていた。
どうやら動画を撮っているらしい。
「お義兄ちゃん、ナイスぅ。
名カメラマンね。
そうそう、ちょっと上辺りから、、、
覗き込むように、、、」
、、、こんなの、、、
恥ずかしすぎる、、、
今日はもっと恥ずかしいこと、
いっぱいあったけれど、
たかがボタンを外すだけで
やけにドキドキしてしまう。