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人妻教師の危険な情事 〜隣人青年に堕とされる夏〜
第98章 3日目・夕2 教え子の義兄・新たなる淫獣
シャワーを浴びながら、
梨花にイタズラをされていたとはいえ、
気持ちは一度リセットされていた。
いろいろあった1日だけれど、
全部忘れて、明日を迎えたい、
そんなフレッシュな感覚もあって、
平常を取り戻しつつあった。
それなのに、、、
また、、、
ボタンを外そうとしても
指が震えてしまっている。
「やだぁ、綾ちゃん、
緊張してるのぉ?
可愛い〜〜。
そんなにお義兄ちゃんに
見られるの
恥ずかしいんだぁ」
ボタン一個外したところで、
おっぱいのトップどころが
乳輪だって見られることは
ないだろう。
見えても膨らみが少しだけのはずだ。
なのに綾子は、
ドキドキして、
カラダが火照り始めていた。
緊張というより、
また快楽の園に引き戻されそうなのが、
怖くて、震えていた。
でも、それが、さっきアキラに
渡されて飲んだ、
精液入りのドリンクのせいもあるとは、
思いもよらないだろう。
「綾ちゃん、やだぁ、
肌が赤くなってるぅ〜」
風呂上がりのカラダに
ドリンクに混ぜられた
催淫剤が染み渡るように効き、
官能の熱が綾子を蝕み始めていたのだ。
梨花にイタズラをされていたとはいえ、
気持ちは一度リセットされていた。
いろいろあった1日だけれど、
全部忘れて、明日を迎えたい、
そんなフレッシュな感覚もあって、
平常を取り戻しつつあった。
それなのに、、、
また、、、
ボタンを外そうとしても
指が震えてしまっている。
「やだぁ、綾ちゃん、
緊張してるのぉ?
可愛い〜〜。
そんなにお義兄ちゃんに
見られるの
恥ずかしいんだぁ」
ボタン一個外したところで、
おっぱいのトップどころが
乳輪だって見られることは
ないだろう。
見えても膨らみが少しだけのはずだ。
なのに綾子は、
ドキドキして、
カラダが火照り始めていた。
緊張というより、
また快楽の園に引き戻されそうなのが、
怖くて、震えていた。
でも、それが、さっきアキラに
渡されて飲んだ、
精液入りのドリンクのせいもあるとは、
思いもよらないだろう。
「綾ちゃん、やだぁ、
肌が赤くなってるぅ〜」
風呂上がりのカラダに
ドリンクに混ぜられた
催淫剤が染み渡るように効き、
官能の熱が綾子を蝕み始めていたのだ。