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人妻教師の危険な情事 〜隣人青年に堕とされる夏〜
第98章 3日目・夕2 教え子の義兄・新たなる淫獣
自分でも、決して
美人ではないという自覚はある。
女子大生の頃こそ、
チヤホヤされることもあって
ちょっとは可愛いかと思ってもいたけれど、
過去の栄光に過ぎない。
もう年なのだ。
スタイルだってそんなにいいわけでもない。
なんで、そんなアタシを、、、
不思議だけど、決して嫌なわけではない。
実害がなければ、
興味を持たれているのは、嬉しいことだった。
「普段は、全然エロくないからさ、
掛け離れたエッチな姿、
いろいろ想像しちゃうんだと
思うなぁ」
「オカズだなんて、、、
言わないでよぉ。
それに、ズリネタなんて、、、
梨花ちゃん、下品すぎるよ」
「だって、綾マニアサイトにも
DM、時々くるよ〜。
ごちそうさまでした!
おかわり待ってよ!って」
綾子がオカズで
ごちそうさまってことは、
綾子の画像を見ながら
オナニーをしたということだろう。
おかわり、というのは、
また次を期待してるってことだろうか?
性の対象になることは
教師をしていれば避けられないけれど、
人妻で子持ちの女教師なんて、
オンナとしてのピークは過ぎている。
興味を持たれるのも不思議な思いだった。
美人ではないという自覚はある。
女子大生の頃こそ、
チヤホヤされることもあって
ちょっとは可愛いかと思ってもいたけれど、
過去の栄光に過ぎない。
もう年なのだ。
スタイルだってそんなにいいわけでもない。
なんで、そんなアタシを、、、
不思議だけど、決して嫌なわけではない。
実害がなければ、
興味を持たれているのは、嬉しいことだった。
「普段は、全然エロくないからさ、
掛け離れたエッチな姿、
いろいろ想像しちゃうんだと
思うなぁ」
「オカズだなんて、、、
言わないでよぉ。
それに、ズリネタなんて、、、
梨花ちゃん、下品すぎるよ」
「だって、綾マニアサイトにも
DM、時々くるよ〜。
ごちそうさまでした!
おかわり待ってよ!って」
綾子がオカズで
ごちそうさまってことは、
綾子の画像を見ながら
オナニーをしたということだろう。
おかわり、というのは、
また次を期待してるってことだろうか?
性の対象になることは
教師をしていれば避けられないけれど、
人妻で子持ちの女教師なんて、
オンナとしてのピークは過ぎている。
興味を持たれるのも不思議な思いだった。