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人妻教師の危険な情事 〜隣人青年に堕とされる夏〜
第98章 3日目・夕2 教え子の義兄・新たなる淫獣
少ししてアキラが
シャワーを使っている音が
聞こえてきた。
「梨花ちゃんったら、
恥ずかしいこと、させないで、、、」
綾子がボタンを一つだけ外した
シャツの前を合わせながら、
梨花に声をかけた。
「これくらい、
綾ちゃんなら平気でしょぉ。
でもお義兄ちゃん、
絶対、昂奮してたよなぁ。
綾ちゃんの胸の辺り、
ずっと見てたし。
ほんのり紅くなって、
艶々してるからねー。
綾ちゃんのこと、
高校生の時から
ずっと憧れてたからなぁ」
「そんなこと、、、」
「それにさ、夜遅くに
綾ちゃんの名前、
呼んでたの聞いちゃったことあるし。
こっそりと覗いたら、
股間に手をやって、シコリながら
だったみたい」
「シコリながらって、、、」
そんなことを聞かされたら
シコシコしてる様子を想像してしまう。
さっきだって梨花に言われて
見てしまったけれど、
ジーンズの股間をもっこりさせていたのは
事実だった。
大きさはよく分からないけど、
それなりのイチモツではありそうだった。
「綾ちゃんってさ、
男子のオカズに、ぴったりなのよね〜。
ズリネタっていうんだっけ?」
シャワーを使っている音が
聞こえてきた。
「梨花ちゃんったら、
恥ずかしいこと、させないで、、、」
綾子がボタンを一つだけ外した
シャツの前を合わせながら、
梨花に声をかけた。
「これくらい、
綾ちゃんなら平気でしょぉ。
でもお義兄ちゃん、
絶対、昂奮してたよなぁ。
綾ちゃんの胸の辺り、
ずっと見てたし。
ほんのり紅くなって、
艶々してるからねー。
綾ちゃんのこと、
高校生の時から
ずっと憧れてたからなぁ」
「そんなこと、、、」
「それにさ、夜遅くに
綾ちゃんの名前、
呼んでたの聞いちゃったことあるし。
こっそりと覗いたら、
股間に手をやって、シコリながら
だったみたい」
「シコリながらって、、、」
そんなことを聞かされたら
シコシコしてる様子を想像してしまう。
さっきだって梨花に言われて
見てしまったけれど、
ジーンズの股間をもっこりさせていたのは
事実だった。
大きさはよく分からないけど、
それなりのイチモツではありそうだった。
「綾ちゃんってさ、
男子のオカズに、ぴったりなのよね〜。
ズリネタっていうんだっけ?」