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人妻教師の危険な情事 〜隣人青年に堕とされる夏〜
第98章 3日目・夕2 教え子の義兄・新たなる淫獣
その前に、、、
梨花が眠っている間に、
綾子先生をものに
させてもらうけどな。
まずは、ここから仕留めてやるぜ。
ショウタは梨花が綾子を連れてきたという
この巡り合わせに感謝しながら
計画変更した新たなプランを
実行する宴が
いよいよ近いことを感じていた。
アキラの手には、
それを前祝いするかのように
脱衣所に置きっぱなしだった
綾子のピンクのブラが
握られている。
その場でアキラはそれを取り上げてた。
アキラの手のひらの汗が滲んで、
くったりとしているけれど、
一日着けていただろうブラを
鼻に押し当て吸い込むと
綾子の香りがした。
、、、綾子先生、、、
こんなにいい匂い、させてるんだな、、、
森の香りがする、、、
香水まで、清楚なんだ、、、
義母の美佳や、義妹の梨花の下着では
何度もしてきた行為だけれど、
女教師綾子のブラは、
また格別だった。
さっきボタンを一つだけ外して
見えていたおっぱいの
裾野を思い出す。
、、、早く、、、
あのおっぱいの全貌を、、、
拝みたいぜ、、、
きっと柔らかいんだろうな、、、
さっき、ちょっと透けて見えてたけど、
どんな色した乳首かな、、、
梨花が眠っている間に、
綾子先生をものに
させてもらうけどな。
まずは、ここから仕留めてやるぜ。
ショウタは梨花が綾子を連れてきたという
この巡り合わせに感謝しながら
計画変更した新たなプランを
実行する宴が
いよいよ近いことを感じていた。
アキラの手には、
それを前祝いするかのように
脱衣所に置きっぱなしだった
綾子のピンクのブラが
握られている。
その場でアキラはそれを取り上げてた。
アキラの手のひらの汗が滲んで、
くったりとしているけれど、
一日着けていただろうブラを
鼻に押し当て吸い込むと
綾子の香りがした。
、、、綾子先生、、、
こんなにいい匂い、させてるんだな、、、
森の香りがする、、、
香水まで、清楚なんだ、、、
義母の美佳や、義妹の梨花の下着では
何度もしてきた行為だけれど、
女教師綾子のブラは、
また格別だった。
さっきボタンを一つだけ外して
見えていたおっぱいの
裾野を思い出す。
、、、早く、、、
あのおっぱいの全貌を、、、
拝みたいぜ、、、
きっと柔らかいんだろうな、、、
さっき、ちょっと透けて見えてたけど、
どんな色した乳首かな、、、