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第98章 ３日目・夕２　教え子の義兄・新たなる淫獣

ショウタは、憧れの女教師の
淫らな姿を思い描きながら、
手にしていたブラを
勃起しているペニスに
巻きつけて、扱き始めた。


これ、たまんね〜〜〜
綾子先生に、してもらってる
気分になれるぜ。


、、、ぁああっ、、、
綾子先生、、、、
サイコーだよ、、、


アキラの勃起も
最高潮に膨れ上がっている。


綾子先生みたいな最高のオンナが
獲物だったら、
きょうはいくらでも
いけちゃいそうだからな。


また、一発抜いとくことにするか。
そうでもしないと、
いきなり綾子先生に襲いかかっちゃう
かもしれないからな。


ショウタは、
ブラの感触を確かめるようにして
手コキを続けた。


ぁ、ぁあっ、
綾子先生、、、
逝くよっ、、、、


その瞬間は、あっという間に
訪れた。


アキラは、綾子の
顔に発射することを
思い浮かべながら、
その精を放った。


まるでシャンパンの
栓が抜かれたように
精液が勢い良く飛び出した。


そしてその白いねっとりとした
液体を、
綾子のブラを被せて受け止めた。


憧れの女教師を
穢すような行為が
アキラをさらにゾクゾクっと
させた。


アキラは、ペニスに垂れた
精液を、綾子のブラで
丁寧に拭き取った。