この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
人妻教師の危険な情事 〜隣人青年に堕とされる夏〜
第99章 3日目・夕3 憧れの女教師の穢し方
「あれ〜、
梨花、寝ちゃいました〜、
まったく、いつもそうなんですよね〜。
寝冷えして風邪引いちゃうっつーの」
アキラが、
今、シャワーを浴び終わったかのような
フリをしながら
リビングに入ってきた。
梨花は、さっき飲ませた
睡眠剤入りのドリンクで、
ぐっすりと寝てしまっている。
その横で、
綾子が、どうしたものかと
困っている様子だ。
「疲れちゃったのかな?
なんか、急に、
こんなになっちゃって、、、」
「ま、いつものことだから」
アキラは、そう言って
綾子を安心させながら、
自分もドリンクを取りに
冷蔵庫に向かった。
何しろ、
家に帰ってきてから、
2回も立て続けに
射精してしまったのだ。
ずっと勃ちっぱなしとはいえ、
エネルギーチャージしておいた
方がいいだろう。
今日はこれからが本番なのだ。
梨花を予定通り、
眠らせることに成功して
あとは、この家には
アキラしかいない。
両親も戻ってくる予定はない。
綾子は、
カゴの中の鳥も同然で、
アキラは、心の中で
どうしてやろうかと
舌舐めずりしながら、
綾子の全身を舐めまわしてみていた。
梨花、寝ちゃいました〜、
まったく、いつもそうなんですよね〜。
寝冷えして風邪引いちゃうっつーの」
アキラが、
今、シャワーを浴び終わったかのような
フリをしながら
リビングに入ってきた。
梨花は、さっき飲ませた
睡眠剤入りのドリンクで、
ぐっすりと寝てしまっている。
その横で、
綾子が、どうしたものかと
困っている様子だ。
「疲れちゃったのかな?
なんか、急に、
こんなになっちゃって、、、」
「ま、いつものことだから」
アキラは、そう言って
綾子を安心させながら、
自分もドリンクを取りに
冷蔵庫に向かった。
何しろ、
家に帰ってきてから、
2回も立て続けに
射精してしまったのだ。
ずっと勃ちっぱなしとはいえ、
エネルギーチャージしておいた
方がいいだろう。
今日はこれからが本番なのだ。
梨花を予定通り、
眠らせることに成功して
あとは、この家には
アキラしかいない。
両親も戻ってくる予定はない。
綾子は、
カゴの中の鳥も同然で、
アキラは、心の中で
どうしてやろうかと
舌舐めずりしながら、
綾子の全身を舐めまわしてみていた。