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人妻教師の危険な情事 〜隣人青年に堕とされる夏〜
第99章 3日目・夕3 憧れの女教師の穢し方
「お義兄さん、
シャツでも着てもらって
いいかしら?
ちょっと気になっちゃって、、、」
アキラは、上半身裸で、
下半身もトランクスのみで
バスタオルで頭を拭いていた。
「あ、女性の前で、
失礼しました。
いつも家じゃこんな感じなんで。
シャワー浴びたばっかだと、
汗、吹き出しちゃうから」
「そ、そうよね、、、
自分の家だもんね、、、
ごめんなさい、、、」
「いいんですよ、、、
でも、ひと仕事しないと
いけないから、
そのあとで着ますよ」
さっきから、遠慮なしに
カラダを舐めるように
見つめられている気がする。
逃げかえりたい気分だけれど、
この状況で梨花を置いていって
いいのだろうか?
それも気になってしまった。
「いっつもね、
梨花が寝ちゃうと、
寝室に運んであげてるんですよ。
テーブルじゃ、窮屈でしょ」
「寝室って、2階?」
「あ、2階は無理なんで、
両親の部屋。
廊下行った突き当りなんで」
「お義兄さん、
ひとりで?」
「そうなんですよ。
最近、梨花も
ふくよかっていうのかな、
女らしくカラダも丸みを
帯びてきて、重くって。
引きずっちゃうんですけどね。
あ、そうだ、
ちょうどいいから
綾子先生も手伝ってくださいよ」
シャツでも着てもらって
いいかしら?
ちょっと気になっちゃって、、、」
アキラは、上半身裸で、
下半身もトランクスのみで
バスタオルで頭を拭いていた。
「あ、女性の前で、
失礼しました。
いつも家じゃこんな感じなんで。
シャワー浴びたばっかだと、
汗、吹き出しちゃうから」
「そ、そうよね、、、
自分の家だもんね、、、
ごめんなさい、、、」
「いいんですよ、、、
でも、ひと仕事しないと
いけないから、
そのあとで着ますよ」
さっきから、遠慮なしに
カラダを舐めるように
見つめられている気がする。
逃げかえりたい気分だけれど、
この状況で梨花を置いていって
いいのだろうか?
それも気になってしまった。
「いっつもね、
梨花が寝ちゃうと、
寝室に運んであげてるんですよ。
テーブルじゃ、窮屈でしょ」
「寝室って、2階?」
「あ、2階は無理なんで、
両親の部屋。
廊下行った突き当りなんで」
「お義兄さん、
ひとりで?」
「そうなんですよ。
最近、梨花も
ふくよかっていうのかな、
女らしくカラダも丸みを
帯びてきて、重くって。
引きずっちゃうんですけどね。
あ、そうだ、
ちょうどいいから
綾子先生も手伝ってくださいよ」