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人妻教師の危険な情事 〜隣人青年に堕とされる夏〜
第99章 3日目・夕3 憧れの女教師の穢し方
「いくらお義兄さんだからって
ヤリすぎよ、
やめてあげてよ。
梨花ちゃん、可愛そうだったらぁ」
性欲塗れで理性を
失ってしまったかのような
振る舞いだった。
「そぉかなぁ、
梨花だって、興味あると
思うんだけどなぁ」
「興味あるとか
そういうことじゃなくて、
寝てるんだから」
「可愛い教え子だからって、
綾子先生、
やさしいんですね〜。
そういうところ、好きだな」
「教え子とか、そういうんでも
ないから、、、」
「あ、いいこと教えてあげましょうか。
ここ、うちの両親が
いつもセックスしてるベッドなんですけど、、、
あ、ほら、
そこ、綾子先生にあげた
コンドームも置いてあるでしょ。
親父は、Mサイズだったかな」
ベッドサイドを見ると
箱入りのコンドームが置いてあった。
試供品をまとめて持って帰っているらしい。
半部以上はなくなっているのが
やけにリアルだった。
美佳さんがセックスしている姿を
また思い浮かべてしまう。
「ま、それはいいんだけど、
梨花のやつ、
いっつも、両親のセックス、
覗いちゃってるんですよ。
そんな女子高生だったら、
エッチなことに興味あるに
決まってるでしょ」
ヤリすぎよ、
やめてあげてよ。
梨花ちゃん、可愛そうだったらぁ」
性欲塗れで理性を
失ってしまったかのような
振る舞いだった。
「そぉかなぁ、
梨花だって、興味あると
思うんだけどなぁ」
「興味あるとか
そういうことじゃなくて、
寝てるんだから」
「可愛い教え子だからって、
綾子先生、
やさしいんですね〜。
そういうところ、好きだな」
「教え子とか、そういうんでも
ないから、、、」
「あ、いいこと教えてあげましょうか。
ここ、うちの両親が
いつもセックスしてるベッドなんですけど、、、
あ、ほら、
そこ、綾子先生にあげた
コンドームも置いてあるでしょ。
親父は、Mサイズだったかな」
ベッドサイドを見ると
箱入りのコンドームが置いてあった。
試供品をまとめて持って帰っているらしい。
半部以上はなくなっているのが
やけにリアルだった。
美佳さんがセックスしている姿を
また思い浮かべてしまう。
「ま、それはいいんだけど、
梨花のやつ、
いっつも、両親のセックス、
覗いちゃってるんですよ。
そんな女子高生だったら、
エッチなことに興味あるに
決まってるでしょ」