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人妻教師の危険な情事 〜隣人青年に堕とされる夏〜
第99章 3日目・夕3 憧れの女教師の穢し方
「お義兄さんに
こんなことされてるなんて、
梨花ちゃん知ったら
悲しむから、
やめてあげて、、、」
「悲しむかなぁ?
綾子先生、知ってるかもだけど
梨花って、こう見えて、
けっこう、エロいところあるから、
逆に喜んでくれるんじゃないかな?」
さっきシャワーを浴びたり
一緒にお風呂に入った時に
確かに梨花ちゃん、
やらしいなあって
思ったけど、、、
だからってお義兄さんとなんて、
いくらなんでも、、、
「喜ぶって、、、
あなた、、、
自分がしてること、
わかってるの?
女の子の体はね、
デリケートなのよ」
梨花ちゃんから
聞いた話によると
お義兄さんは、きっと童貞に違いない。
だから、欲情を抑えられなくて
こんな行為をしてしまったのだろう。
これ以上にことにならないように
止めるのも教師の役目だと
綾子は、自分に言い聞かせて、
説得しようと試みていた。
「デリケートなのは
わかってるけどさ、
梨花も、オトコのカラダに
興味あるんじゃないかなって、、、
こうやってさ、
梨花の無意識に、
植えつけてやるのもいいかなって、、、」
アキラはそう言いながら、
梨花の太ももを手にとって
自分の腰に
絡みつかせた。
こんなことされてるなんて、
梨花ちゃん知ったら
悲しむから、
やめてあげて、、、」
「悲しむかなぁ?
綾子先生、知ってるかもだけど
梨花って、こう見えて、
けっこう、エロいところあるから、
逆に喜んでくれるんじゃないかな?」
さっきシャワーを浴びたり
一緒にお風呂に入った時に
確かに梨花ちゃん、
やらしいなあって
思ったけど、、、
だからってお義兄さんとなんて、
いくらなんでも、、、
「喜ぶって、、、
あなた、、、
自分がしてること、
わかってるの?
女の子の体はね、
デリケートなのよ」
梨花ちゃんから
聞いた話によると
お義兄さんは、きっと童貞に違いない。
だから、欲情を抑えられなくて
こんな行為をしてしまったのだろう。
これ以上にことにならないように
止めるのも教師の役目だと
綾子は、自分に言い聞かせて、
説得しようと試みていた。
「デリケートなのは
わかってるけどさ、
梨花も、オトコのカラダに
興味あるんじゃないかなって、、、
こうやってさ、
梨花の無意識に、
植えつけてやるのもいいかなって、、、」
アキラはそう言いながら、
梨花の太ももを手にとって
自分の腰に
絡みつかせた。