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人妻教師の危険な情事 〜隣人青年に堕とされる夏〜
第99章 3日目・夕3 憧れの女教師の穢し方
「でも、
だからって、
眠ってる梨花ちゃんに、
変なことしないで、、、」
「変なことかなぁ〜。
望んでることだったりして〜。
なあ、梨花ぁ」
アキラがまた
梨花を上から抱きしめていた。
「お願い、離れて、
梨花ちゃん、かわいそうでしょ」
「そんなことないよ。
梨花ったら、
親父たちのセックス覗いてる
だけじゃなくて、
オレのオナニーまで
覗いちゃってるくらいなんだから」
それも、
梨花ちゃんに聞いたことだ。
しかも梨花ちゃんは、
この血の繋がらないお義兄さんに
好意を抱いていて、
思い悩んでいるとも言っていた。
「そのあとさ、
オレもこっそり、
梨花の部屋覗きに行ったら、
梨花ったら、オレの名前、
呼びながら、オナニー
してたんだよね。
ねえ、どう思う?
それって、梨花が
オレを好きってことなのかな?
性の対象として見てるってことなのかな?」
きっと、その
どっちも、そうなのだろう。
でも、同じ屋根の下に住む
義理の兄妹には、
許されないことに違いない。
「だから、
今、梨花の望みを叶えてあげてるんだけど、
ダメ?」
「それって、
梨花ちゃんの望みっていうより、、、」
だからって、
眠ってる梨花ちゃんに、
変なことしないで、、、」
「変なことかなぁ〜。
望んでることだったりして〜。
なあ、梨花ぁ」
アキラがまた
梨花を上から抱きしめていた。
「お願い、離れて、
梨花ちゃん、かわいそうでしょ」
「そんなことないよ。
梨花ったら、
親父たちのセックス覗いてる
だけじゃなくて、
オレのオナニーまで
覗いちゃってるくらいなんだから」
それも、
梨花ちゃんに聞いたことだ。
しかも梨花ちゃんは、
この血の繋がらないお義兄さんに
好意を抱いていて、
思い悩んでいるとも言っていた。
「そのあとさ、
オレもこっそり、
梨花の部屋覗きに行ったら、
梨花ったら、オレの名前、
呼びながら、オナニー
してたんだよね。
ねえ、どう思う?
それって、梨花が
オレを好きってことなのかな?
性の対象として見てるってことなのかな?」
きっと、その
どっちも、そうなのだろう。
でも、同じ屋根の下に住む
義理の兄妹には、
許されないことに違いない。
「だから、
今、梨花の望みを叶えてあげてるんだけど、
ダメ?」
「それって、
梨花ちゃんの望みっていうより、、、」