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人妻教師の危険な情事 〜隣人青年に堕とされる夏〜
第99章 3日目・夕3 憧れの女教師の穢し方
勃起し続けていた乳首が
シャツを押し上げていて
その突起を優しく
撫でられてしまったのだ。
「さっきから、
透けて見えてましたけど、
綾子先生、
相当エロい乳首してますよね〜。
もしかしてオレの
おちんちん、手コキするって
想像して、先に
気分盛り上がっちゃいました?」
そんなことは、
ないと思いたけれど、
さっきからずっと
カラダが熱いのは事実だ。
シャツの上からの刺激が
引き金のとなって、
全身に伝播して行ってしまいそうだ。
一日中、カラダの
性感帯を刺激され続け、
ショウタのとのセックスの後も
書店のカフェで居合わせたビーワンには、
股間を弄られ、
梨花にもシャワーを浴びながら
いたずらされてしまったせいもあるだろう。
一度収まりかけてはいたけれど
燻っていた火が、
また新たに燃え上がり
そうになっていた。
「そんなに昂奮してくれてるんなら、
きっと、いい感じで
オレのおちんちんも
触ってくれるんだろうなぁ、
楽しみだなぁ」
お義兄さんに
手コキをしてあげることからは
もはや避けられそうになかった。
夫を入れれば、
今日5本目のペニス、、、
手コキだけで済むのだろうか、、、
シャツを押し上げていて
その突起を優しく
撫でられてしまったのだ。
「さっきから、
透けて見えてましたけど、
綾子先生、
相当エロい乳首してますよね〜。
もしかしてオレの
おちんちん、手コキするって
想像して、先に
気分盛り上がっちゃいました?」
そんなことは、
ないと思いたけれど、
さっきからずっと
カラダが熱いのは事実だ。
シャツの上からの刺激が
引き金のとなって、
全身に伝播して行ってしまいそうだ。
一日中、カラダの
性感帯を刺激され続け、
ショウタのとのセックスの後も
書店のカフェで居合わせたビーワンには、
股間を弄られ、
梨花にもシャワーを浴びながら
いたずらされてしまったせいもあるだろう。
一度収まりかけてはいたけれど
燻っていた火が、
また新たに燃え上がり
そうになっていた。
「そんなに昂奮してくれてるんなら、
きっと、いい感じで
オレのおちんちんも
触ってくれるんだろうなぁ、
楽しみだなぁ」
お義兄さんに
手コキをしてあげることからは
もはや避けられそうになかった。
夫を入れれば、
今日5本目のペニス、、、
手コキだけで済むのだろうか、、、