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人妻教師の危険な情事 〜隣人青年に堕とされる夏〜
第99章 3日目・夕3 憧れの女教師の穢し方
そんな父親の姿も頭をよぎり、
言い付けることなんて、
しないほうがいいと
自分に言い聞かせた。
「ま、親父も今頃、
お義母さんとも
開放的になって、
やりまくってるから
息子のことなんて気にもかけてないと
思うけどさ」
美佳さんに以前、
聞いた話でも、確かに
毎晩、セックスしていると聞いた。
うちの夫の方が
若いはずなのに、全然違う。
「そしたら、
他に言い付ける人、いないですよね?
それともわざわざ、
うちの大学に言いに行きます?
女子生徒の家で、シャワー浴びて
エッチな格好してたら
そこのお義兄さんに、
迫られちゃったって。
どう見ても綾子先生の方が
分が悪いですよ」
それはお義兄さんの
言う通りかもしれない。
こんな状況になってしまったのが
そもそも間違いで、
取り返しがつかないのだ。
結局、誰かに訴えることなんて
できないのだ。
「それにさ、先生、
ずっと昂奮しっぱなしでしょ。
知ってますよ〜」
そういうと前に回された手が
胸の出っ張りのあたりを
サワ〜っとなでた。
「ぁあっ、、、
いやっ、、、」
「ほらぁ、
そそる声、だしちゃってぇ」
言い付けることなんて、
しないほうがいいと
自分に言い聞かせた。
「ま、親父も今頃、
お義母さんとも
開放的になって、
やりまくってるから
息子のことなんて気にもかけてないと
思うけどさ」
美佳さんに以前、
聞いた話でも、確かに
毎晩、セックスしていると聞いた。
うちの夫の方が
若いはずなのに、全然違う。
「そしたら、
他に言い付ける人、いないですよね?
それともわざわざ、
うちの大学に言いに行きます?
女子生徒の家で、シャワー浴びて
エッチな格好してたら
そこのお義兄さんに、
迫られちゃったって。
どう見ても綾子先生の方が
分が悪いですよ」
それはお義兄さんの
言う通りかもしれない。
こんな状況になってしまったのが
そもそも間違いで、
取り返しがつかないのだ。
結局、誰かに訴えることなんて
できないのだ。
「それにさ、先生、
ずっと昂奮しっぱなしでしょ。
知ってますよ〜」
そういうと前に回された手が
胸の出っ張りのあたりを
サワ〜っとなでた。
「ぁあっ、、、
いやっ、、、」
「ほらぁ、
そそる声、だしちゃってぇ」