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人妻教師の危険な情事 〜隣人青年に堕とされる夏〜
第50章 2日目・深夜1 静かな帰宅
熱いシャワーを浴び終わり
ワンピースパジャマを着た綾子は、
キッチンで冷たい水を飲んだ。
ごくりごくり、
静かな部屋に音が響く。
大きく深呼吸、、、
落ち着いて、、綾ちゃん、、
覚悟を決めたように
歩を進めていく。
向かっている先は
夫の眠る、寝室、、、
、、、
、、、
ではなかった、、、
その反対にある、
今夜は合宿でいない
娘の夏音の部屋、、
近づくと
うっすらと光が漏れているのがわかる。
手の震えを抑えながら
ドアノブを掴んで、
中に入る、、
、、
、、
そこには、、、
「綾子さん、遅かったね」
「ねえ、声出さないで、、」
綾子は後手でドアを閉めた。
離れているとはいえ、
もう夜も遅い。
家の中では届いてしまうかもしれない。
薄明かりの中で
目がキラリと光る。
そこで待っていたのは、
隣人青年のヒロシだった。
まさか、綾子の、、家にまで、、、
「お願い、、、
もう、、、許して、、、
ぁあぁぁっ」
綾子の口をヒロシの
口が塞いだ。
今日初めてキスを覚えたばかりのヒロシ、
綾子を抱きしめて、
濃厚なキスをした。
綾子は、虚空を見つめて、
両手を下ろしたままされるがままに
唇を、、
そして体を、、
ヒロシに預けている。
ワンピースパジャマを着た綾子は、
キッチンで冷たい水を飲んだ。
ごくりごくり、
静かな部屋に音が響く。
大きく深呼吸、、、
落ち着いて、、綾ちゃん、、
覚悟を決めたように
歩を進めていく。
向かっている先は
夫の眠る、寝室、、、
、、、
、、、
ではなかった、、、
その反対にある、
今夜は合宿でいない
娘の夏音の部屋、、
近づくと
うっすらと光が漏れているのがわかる。
手の震えを抑えながら
ドアノブを掴んで、
中に入る、、
、、
、、
そこには、、、
「綾子さん、遅かったね」
「ねえ、声出さないで、、」
綾子は後手でドアを閉めた。
離れているとはいえ、
もう夜も遅い。
家の中では届いてしまうかもしれない。
薄明かりの中で
目がキラリと光る。
そこで待っていたのは、
隣人青年のヒロシだった。
まさか、綾子の、、家にまで、、、
「お願い、、、
もう、、、許して、、、
ぁあぁぁっ」
綾子の口をヒロシの
口が塞いだ。
今日初めてキスを覚えたばかりのヒロシ、
綾子を抱きしめて、
濃厚なキスをした。
綾子は、虚空を見つめて、
両手を下ろしたままされるがままに
唇を、、
そして体を、、
ヒロシに預けている。