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第100章 ３日目・夕４　理知的な女教師の飼い馴らし方

「アキラ、、、くん、、、
そんなこと、言わないで、、、」
「あ〜、名前呼んでくれたぁ。
嬉しいなぁ。
でもね、先生はもう、
犬になってるんですよ。
手遅れでしたね」
「犬、、、なんかじゃ、、、
ない、、、わ、、、」


「あんまり口答えすると
動画、配信、しちゃいますよ。
さっきから、ずっと撮ってますから」
「、、、え、、、？」


四つん這いのまま
辺りを見回したけれど、
撮影している様子はわからなかった。


「使わなくなったスマホ、
隠しておいてあるんですよ。
綾子先生の着替えが遅いから
暇で、セットしちゃいました〜。


これをオンにすると、、、
綾子先生の四つん這いの姿が
発信されちゃいます〜。
ノーブラなのも
きっとわかりますね」


予想もつかない展開に
なってしまっていた。
四つん這いにさせられて
メス犬になれ
そう言われただけでも屈辱的なのに、
動画も撮られてしまっていたとは。


「ライブ配信もできちゃいますし、
クラウドにバックアップされてるから
後からでもできちゃいますよぉ。
みんなに見られたくなかったら、
ほら、早く
メス犬になって
拾ってください」