この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
人妻教師の危険な情事 〜隣人青年に堕とされる夏〜
第100章 3日目・夕4 理知的な女教師の飼い馴らし方
、、、えっと、、、


「あれ、もしかして
綾子先生、
思い出してくれました?」
「あ、、、
あ、、、」
「嬉しいなぁ〜、
そうです〜、
さすが生徒思いの先生だなぁ」
「あ、、、
ア、、、ツシ、、、くん、、、?」


一瞬笑顔になったアキラの顔が、
氷のように冷たくなった。


「アツシ、、、誰それ?
綾子先生のお気に入りの生徒?
期待持たせちゃって
ひどいな」
「ご、ごめんなさい、、、」


綾子は四つん這いのまま
項垂れてしまった。
と目の間の床にポトリ、
アキラが投げ捨てた
ブラが落とされた。


「アキラ、ですよ、
ちゃんと覚えといてください。
後で何度でも
呼んでもらいますから」
「アキラ、、、くん、、、
ね、、、」


、、、せっかく、あ、まで
思い出せたけれど
焼け石に水だったらしい。


「思い出せなかった罰として、
犬になって拾ってください」
「、、、犬、、、?」
「そうです、
生徒の名前も覚えられない先生なんて
犬、ですよ」


こんなに怖いことを言う
生徒だとは思わなかった。


「オレのメス犬になって
くれたら、許してあげますよ。
そしたらそのブラも
ご褒美にあげますから」
/4422ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ