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人妻教師の危険な情事 〜隣人青年に堕とされる夏〜
第9章 1日目・昼2 秘密の隣り部屋
「ヒロシくん、ごちそうさま。
とっても美味しかった。お昼も楽しみだわ」
「本当に作るんですか?」
「いいじゃない、たまには楽をさせてよ。
それともあたしに餓死しろっていうの?
恥ずかしい上に、飢え死に?」
綾子は、まだシャツの上からタオルをかけたまま。
透けた乳首を隠した状態だったけれど
御構い無しのようだ。
「もう、綾子さん、極端すぎますよ」
「味は、保証しませんけどね」
「ダ〜メ、美味しいのじゃないと、
食べないからね」
「厳しいなあ。
12時くらいでいいですか?
持っていきますよ」
「え?出前してくれるの?
それはいいわよ〜。あたしが来るから。
ベランダ、通れるようになってるし」
「あんまり、玄関行き来してると、
どこで誰が見てるかわからないですよ」
「まあ、隣同士だし、それは大丈夫だと思うけど」
「わかんないですよ〜。昼下がりの人妻の情事とか
よくあるじゃないですか」
「ないわよ、そんなの、
変なの見過ぎじゃないの?
っていうか、そんなの見てるの?」
「だって、ネットに人妻ものの無料動画なんて山ほどありますよ」
「へぇ〜、そうなんだ。
人妻って需要あるんだぁ」
「ま、キラーワードの一つですよね。
人妻って。何か隠微な感じが漂ってます。
でも、おれはそんなに見ないけど」
「見ないの?」
「画像よりも声の方が、コーフンするんで」
「へぇ〜、声なんだ。
わかった〜。それで昨夜、アタシに朗読させたんでしょ。
いやよ、変なことに使っちゃ」
「変なことって?」
「それは、えっと、、、あれよ、
あれ、わかるでしょ」
「わからないなあ。綾子さんの方が
よっぽど変なことしてるんじゃない?
夕べも一人だったし、自由でしょ」
「そんなにアタシ、飢えてないから、
もうすっかりオバさんなんだからね、
ヘンな話につきあわせないでよー」
とっても美味しかった。お昼も楽しみだわ」
「本当に作るんですか?」
「いいじゃない、たまには楽をさせてよ。
それともあたしに餓死しろっていうの?
恥ずかしい上に、飢え死に?」
綾子は、まだシャツの上からタオルをかけたまま。
透けた乳首を隠した状態だったけれど
御構い無しのようだ。
「もう、綾子さん、極端すぎますよ」
「味は、保証しませんけどね」
「ダ〜メ、美味しいのじゃないと、
食べないからね」
「厳しいなあ。
12時くらいでいいですか?
持っていきますよ」
「え?出前してくれるの?
それはいいわよ〜。あたしが来るから。
ベランダ、通れるようになってるし」
「あんまり、玄関行き来してると、
どこで誰が見てるかわからないですよ」
「まあ、隣同士だし、それは大丈夫だと思うけど」
「わかんないですよ〜。昼下がりの人妻の情事とか
よくあるじゃないですか」
「ないわよ、そんなの、
変なの見過ぎじゃないの?
っていうか、そんなの見てるの?」
「だって、ネットに人妻ものの無料動画なんて山ほどありますよ」
「へぇ〜、そうなんだ。
人妻って需要あるんだぁ」
「ま、キラーワードの一つですよね。
人妻って。何か隠微な感じが漂ってます。
でも、おれはそんなに見ないけど」
「見ないの?」
「画像よりも声の方が、コーフンするんで」
「へぇ〜、声なんだ。
わかった〜。それで昨夜、アタシに朗読させたんでしょ。
いやよ、変なことに使っちゃ」
「変なことって?」
「それは、えっと、、、あれよ、
あれ、わかるでしょ」
「わからないなあ。綾子さんの方が
よっぽど変なことしてるんじゃない?
夕べも一人だったし、自由でしょ」
「そんなにアタシ、飢えてないから、
もうすっかりオバさんなんだからね、
ヘンな話につきあわせないでよー」