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人妻教師の危険な情事 〜隣人青年に堕とされる夏〜
第100章 3日目・夕4 理知的な女教師の飼い馴らし方
まさかこんな
変態大学生に捕まってしまうなんて、
綾子は、自分の人生の
先が真っ暗になった思いだ。
このアキラだって、
綾子に憧れもあったに違いない。
今日は、そんな年下の
男の子ばかり相手にしてきた。
でも、その愛情の表現の仕方が
歪みすぎていた。
もはや綾子を
一人の女性とは見ておらず、
まるでペットのように
扱っている。
「ねえねえ、
やっぱりこれ、
使ったでしょ〜」
アキラは股間に綾子の
ショーツを巻きつけたまま
今度は、封が切られた
コンドームの空袋を
手に取った。
これも綾子のバックの中に
あったものだ。
次から次へと手品のように
取り出してくる。
「ジャ〜ン、
これは、なんでしょう〜。
すごいの見つけちゃったんだけど」
そして取り出したのは、
梨花のリコーダーが入ったケースだ。
学校からここに来て、
まだ一度も開けていなかった。
「なんだろ〜、
なんか、すごすぎなんだけど。
なんでア〜ヤが梨花の持ってるの?
しかもさぁ〜、ほらぁ」
アキラの手には、
コンドームに包まれている
梨花のリコーダーが
握られていた。
変態大学生に捕まってしまうなんて、
綾子は、自分の人生の
先が真っ暗になった思いだ。
このアキラだって、
綾子に憧れもあったに違いない。
今日は、そんな年下の
男の子ばかり相手にしてきた。
でも、その愛情の表現の仕方が
歪みすぎていた。
もはや綾子を
一人の女性とは見ておらず、
まるでペットのように
扱っている。
「ねえねえ、
やっぱりこれ、
使ったでしょ〜」
アキラは股間に綾子の
ショーツを巻きつけたまま
今度は、封が切られた
コンドームの空袋を
手に取った。
これも綾子のバックの中に
あったものだ。
次から次へと手品のように
取り出してくる。
「ジャ〜ン、
これは、なんでしょう〜。
すごいの見つけちゃったんだけど」
そして取り出したのは、
梨花のリコーダーが入ったケースだ。
学校からここに来て、
まだ一度も開けていなかった。
「なんだろ〜、
なんか、すごすぎなんだけど。
なんでア〜ヤが梨花の持ってるの?
しかもさぁ〜、ほらぁ」
アキラの手には、
コンドームに包まれている
梨花のリコーダーが
握られていた。